函館スプリントステークス【GⅢ】
函館スプリントステークス【GⅢ】
◎ マヤノツルギ
○ グランプリエンゼル
▲ モルトグランデ
△ スピニングノアール
△ ブラックバースピン
△ アポロフェニックス
△ アーバンストリート
買い目(3連単1頭軸流し)
3→6,16,13,8,15,10
宝塚記念【GⅠ】
宝塚記念【GⅠ】
◎ ディープスカイ
○ アルナスライン
▲ スクリーンヒーロー
△ ドリームジャーニー
△ アドマイアフジ
△ マイネルキッツ
△ エリモエクスパイア
ウオッカ、ダイワスカーレットの地位のバトンを得るためにデープスカイにとってここは落としちゃいけないGⅠ。阪神内回りということで難しい面はあるかもしれないが、ここは是非とってもらいたい。
展開としては、スローからミドルペースくらいに納まるのではのではないだろうか。外からコスモバルク、内からはアドマイアフジがハナに行こうとし、コスモバルクが1コーナーでハナに立ち、アドマイアフジが2番手追走。その後は外にエリモエクスパイア、内にアルナスラインが続き、スクリーンヒーロー、ディープスカイ、インティライミ、カンパニーがその後ろ。それからサクラメガワンダー、マイネルキッツ。少し離れてスマートギア、モンテクリスエス、ヒラボクロイヤル、シンガリからドリームジャーニーが追走し、ある程度固まってペースは淀みなく流れる。3コーナーを過ぎると徐々にドリームジャーニーがマクリながら進出を開始するとともにモンテクリスエス、ヒラボクロイヤルの外から仕掛けていく。後方の内にいる馬群得意のマイネルキッツ、一瞬の切れに懸けるスマートギアは内が開くのを待つ。直線に差し掛かり体勢が整ったところで馬場の中央付近からディープスカイが満を持して仕掛ける。
ハイペースになることはおそらく無いので、もし、ディープスカイがやられるとしたら、前にいる馬か、大外からではなく内から来る馬だろう。そう考えたときアルナスラインが位置にしても走れる場所にしてもディープに勝つ最右翼ではないだろうか。日経賞、天皇賞(春)と内容の濃い競馬をしてきた春シーズン。ここでGⅠ馬になってもなんら不思議は無い。また、良馬場でやれるということもプラス。
買い目(3連単1頭軸流し&馬単)
11→7,10,9,4,1,6
7→11
マーメイドステークス【GⅢ】
マーメイドステークス【GⅢ】
◎ ブーケフレグランス
○ ザレマ
▲ マイネレーツェル
△ ニシノマナムメ
△ ベッラレイア
買い目(ワイド&3連単フォーメーション)
12→3
12→3→ALL
12→ALL→3