同病のお兄さんで、
とっても尊敬している人がいるのですが、
その方も盲ろうになって、

食事にも気を遣わなければならなくなり、
気軽に出歩ける身体ではなくなりました。


だから、会って話すにも、
お互い通訳・介助をお願いしなければならないし、

慣れない場所での不自由さもあるので、
負担がかかるため、

お互いの体調にあわせて、
メールでいろいろと
話をきかせてもらうことにしました。


とっても優しい気持ちを持っているその方は、
自分が具合が悪いのに、
人に対する思いやりや、
一人よがりにならないことを
すごく大切に思っています。

その方にとって、人生ってなんなのか、
聞いてみました。



…ご本人に許可をいただいていないから、
詳しくは書けませんが、
その人に聞いておきながら、
いざ反対に聞かれると困ってしまう。

私にとって、人生ってなんだろう??
でも、その方の答えに
ちょっと似ているかもしれません。

私にとっての人生は、
著書の最後にゆゆさんが書いてくださいましたが、
いい絵を描くための材料なんだ、
と思うとしっくりきます。

抽象画をイメージしていますが、
嬉しいことも悲しいこともあり、
きれいな色だけでなく、
暗めの色をのせる事もあるけれど、

すべてが絡み合って、変化しあって、
味わい深い自分の作品ができたらいいと思う。