
4月の受信以降何事も無く快調に生活をしていた5月末。
また膿がたまってきたが、月末追い込みもあり病院にも行けず、またもや自分で切開。
しかしながらの膿が出きってなかったか、傷口が塞がるとまたすぐ腫れてきたので再度切開。
流石に支店長も見かねて病院行けとの事で、月初の仕事を終わらせる。
その間に腫れも引き、普通の生活に戻っていたが、流石に手術せなあかんと思い手術日決めるために行く。
手術日決めるだけやから主治医の斎藤先生じゃ無くてもええかと行ったところ、またもや肛門に指突っ込まれ、膿瘍の跡から棒みたいなのを突っ込まれ、痛いのなんの(´>ω<`)
ひとまず12日に手術が決まり、11日からの入院となる。