工房からの風
(「工房からの風・craft in action」は千葉県市川市にあるニッケコルトンプラザで開催する野外展覧会。 現代の暮らしに響く工芸・手仕事・クラフトを中心らしいです)
木魚遺響 浅井忠著
(我らが千葉を代表する画家さんの浅井忠のエッセイ集で、激レアの本です。状態がよいと10万円とかします。今度見せて下さるとおっしゃっていました)
カフェ 屋敷
(京成大久保駅にあるカフェで、うちの店頭に並ぶであろう木工作家さんのお皿、机、椅子が使われている超おしゃれそうなカフェです。)
備前焼 藤原建
(備前焼の超大御所です。北大路魯山人が師匠。作品もすごい値段になっている。器について素人の自分でも、すごい作品だとわかります)
小出信久
(日本ミニチュアート協会代表 千葉県生まれ)。かわいらしい木彫りのミニチュアを作ってる方)
defrag
(
映像を主軸においたWebメディア。政治、経済、音楽、ファション、アート、デザインなど、情報のタ イプやジャンルを限定することなく、あらゆる対象を並列して、その背景にある「物語」を読み取り、伝えます。イベントの企画もしていて、すごいことをしている会社)
しょいカーゴ
(JA千葉みらいの農産物直売所です。県内最大級の売り場では安全で新鮮な野菜を揃え、
(天使の仕事を知っていますか? 息をつく暇もなく、誰かのために飛び回っている天使たち。
Repos de Angeliqusとは、そんな天使たちにも休んでもらいたいという願いを込めた「天使の休息」という意味の言葉です。お菓子の焼ける香り、色とりどりのケーキ、心を込めてお菓子を作るスタッフの顔。 ここがあ
なたにとって心をあたたかくする休息の場所であっちたら。その背中の羽根を休めにいらっし
ゃる日をスタッフ一同心よりお待ちしております。と書かれているホームページはもう存在しません。千葉寺にあるそうです)
一関 ベイシー
(菅原さんという超有名なジャズバーをしていた方が、一関にオープンしたbarです。
開店時間は午後1時30分過ぎですが確実ではないので3時以降なら間違いないらしいです。
定休日は水曜日 コーヒー¥800 学割¥200 アルコール類 その他
駐車場は有りませんので近くの市営駐車場を御利用下さい。だそうです。
閉店時間は?あまり遅くまでは開けてませんが、開いてたらラッキーと思って下さい。らしいです。
とにかく普通の人ではないので要注意!なんて怖い人という意味ではありません。 らしいです。)
菅原ガラス 九十九里
(ガラス工芸界では知らない人はいないような有名な会社。年に一回蚤の市をやっているらしいです。それには、安いグラスがたくさんあるらしいです)
月潭庵 和食懐石
(新千葉駅にある一見さんお断りの懐石料理屋さん。おいしいらしいです)
フィリップ・モーリッツ
(銅版画で超有名な芸術家さん。超絶技術の作品を書いています)
清原哲子
( 31歳という若さで急逝してしまった銅版画家。遺された作品数はわずか30点。幻想的な世界を表現している)
矢内原伊作(実存主義の哲学者。造形芸術に関心が深く、彫刻家ジャコメッティと深い親交を持っていた。そういえば、ジャコメッティの作品が今年史上最高額で落札されましたよね。意味のわからない値段だ、、、、)
北原 理雄
(千葉大学大学院工学研究科都市空間計画教育研究領域教授、千葉市パラソルギャラリーのリーダー?パラソルが好きみたいです。「Christo and Jeanne-Claudeと似ているイメージです、やりたいことは)
Neil
Hartmann
(日本在住のアメリカ人写真家。スノーボードのライディングを被写体にした映像や写真を撮っている。BLUETiFULという写真集が超おすすめだそうです。レビューを見るとおもしろそうです。)
という感じです。
わからないことだらけですね。世の中勉強勉強。