１月解散

ゴールドです。

衆議院の１月解散が現実味を帯びて

います。公明党は来年夏の都議選に

影響がない時期であればOKという

スタンスです。

プーチン大統領が１２月に来日して

何か実績をあげることも想定して

いるのでしょう。

野党候補を一本化できるかどうか

はわかりませんが、統一候補で

なければ勝負にならないでしょう。

憲法改正のために、総理の任期

延長を図るための解散となるので

しょうね。