ぱちんこCR北斗の拳剛掌ラオウ
KJレッドですよ。これぞサミー看板機種といった感じです。
はやくもサミタ実装されました。
まあ連チャン続くと文句無く楽しいです。
スペック、見た目、音と、どれをとっても豪華であるのは間違いないでしょう。
相当練りに練って開発されていると思います。
前北斗よりは大分原作を尊重した作り(忠実ではないが)と感じられます。
アミバ、ジャギの負けっぷりは結構笑えますし(笑。
ところどころ前作の画像も残っていて、悪く言えば使いまわしですが、新作部分と上手く切り貼りして使ってるとKJレッドは感じてます。
前作を打ちこんだ人はニヤリとすることはあると思うので(笑。
百裂脚等の演出で画面そのものが揺れるの(シェイクビジョン、笑)は、今作の見た目のウリですね。酔うとの意見もよく聞きますが。
声優さんは主役級に関しては旧アニメの方々の様です。すごく良いです。
音楽は、前作の方が骨にまで響いて重厚で良かったかなぁとKJレッドは感じてます。
ちょっと耳だけって感じで軽い曲調です。
前作よりも回転数を稼ぐことが可能です。
20時間で7500回転程度は回ってくれます。
毎変動のスピードアップ、リーチ全般が少し短縮化されたようです。有利な条件と思います。
赤図大当たり1撃で右打ち16R出玉2100発超え、これが最大のウリだとは思います。
リアホ実機ではここに釣られて、たいそうなお金をつぎ込んでしまうワケで(笑。
手打ちであれば右打ち時だけでもいいので、ラウンド間の止め打ちは実行しましょう。30発程度減りを抑えることができます。
今作はボーナス6からラウンドBGMはYouはShockとなります。
これくらいは常に聞きたいところですね(笑。
確変中のBGMも6連以降から変わります。前作のアレンジ曲。これはサントラ出たら買うレベルのデキ。
10連以降でケンシロウVSラオウ、ケンシロウVSファルコのバトル演出と変わります。ぜひ見たいところです。
ボーナス11からBGMがタフボーイやサイレントサバイバー、ユリア永遠に等いろいろ変わります。
大当たりラウンド中に次回バトルの技?(北斗百裂拳等)が予告されることがあり、保留にすでに確変大当たりが入っている状態のようです。次回確変ボーナス確定先読み予告ということになります。幸せこの上なし、でしょうか(笑。
確変保留はぜひ8つ埋めましょう。
21連以降は前作同様、昇天エンディング演出ではなくバトルリーチ発生の場合、全て確変当たり(ボーナスとは限らないが)となっています。
エンディング後の無想モードで引き戻せばもちろんさらに連チャン継続です。
ボーナス30超えまで伸びればすでに5万発到達していることでしょう(笑。
ボーナス21以降ラウンドBGMはまたホテイさんのStill Aliveに戻ります。
このサミタ剛掌ラオウは画面の下が見切れている為、セグが見えなくなっています。
突2確の判別がセグではできないため、歓迎はできないですね。
2確又は2通の無想モードでも出玉がありますので、打ち出しが必要です。
時間短縮になるので打ち続けても良いと思います。
今作はバトルボーナスモード中に負けた時、それが2確だった場合、無想モードから伝承者の道や覇者の道等へ戻るようになっているようです。
転生モードは通変時短80回がほとんどと思います・・・(苦笑。
勲章優秀台の目安ですが、やはりサミタフルスペック機ですので、初当たりの連チャンで最低でも差玉プラス1万発は確保したいです。できれば1万5千発以上が理想です。
この持玉が全て飲まれてしまう展開もよくありますが、後半突然爆連することもあるので、逃げ切りというよりは激しく差玉マイナスにならないように出だしでプラスを確保しておくという考えでいいと思います。
もちろんハマリが浅い展開の神台が見つかれば言うこと無しです。
公称スペック上は16R振り分けが41%となっています。
ここの振り分けがスペック以上(5割超え)の台はかなり期待が持てます。
5Rがあまりに多い台は移動を検討しましょう。
人気機種ですのでインテ相場は決して安くはないです。
5万未満の勲章券を使うのは勿体ない気はします。
波は荒いですが5万発超えてくれる台を見つけるのはそれほど大変ではないと思います。
ホテイさんファンには申し訳ないですが、16Rの音楽より5Rのおなじみの音楽のほうがカッコイイと思っているのはKJレッドだけじゃないはず・・・(苦笑。
