麻雀物語 | きじまっくす 8のブログ

麻雀物語

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なんともノスタルジックにひたれる機種です。

初代のカラー液晶デジパチ。

たぶんそうとう息の長かった機種と思われます。

KJレッドはぎりぎりホールで打ったことある世代(余裕の未成年、アカンがな、笑)。

記憶があいまいですが、ハンドルの画像の形状は実機と違ってるんじゃなかったかなーと。まあどうでもいいですけど。

絵柄は荒いですが、大当たり中は女性が徐々に服を脱いでいき、16R後は胸が出ちゃってたりして、今じゃ絶対無理だろうという演出です(爆。

出玉が電子制御でなく機械制御の時代を再現してか、ワンテンポ遅れてジャラジャラと出てきます。

サミタはそういうとこは結構こだわって作ってあります。

まあ打ちながら昔を色々思い出せちゃったりする貴重な存在です(笑。

オッサンオバハン向け。

大当たり後の確変風の4回転以外は全くもって通常確率通りで、ほぼ回転数重視でいいと思います。

38回転毎1kを探します。

もちろん序盤で連チャンきてくれればなお良しです。

出玉が1回大当たり2400発、チェッカーの賞球も7もあるので、一度増えてしまえば出玉で粘れると思います。

時短電サポは無いので、20時間で総ゲーム数は7000いくかどうかと思います。

いい台でも勲章に届くかは微妙な所なので、勲章券は必要だと思います。