オーソドックスなタータンチェック

 

アルパカとウールだから 柔らかい。

良い糸は 毛玉ができづらいです。

化学繊維は 柔らかいけど 毛玉ができやすいです。

だから オーソドックスな柄には毛玉が似合わないので

 

良質の糸にした。

そして タータンチェックの決まり事に忠実に守って 織った。

定規とのにらめっこです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フリンジ処理も ヘムステッチにして

 

短くした

 

 

 

毎日の様にやってくる キツネのポンタ

 

 

立派な毛になり過ぎて

 

 

タヌキの様になってます・・・・・