今日は北海道は夏日でした。
へんな天気~。
福井から来た彼と沢山話をしたのだけどね。
彼は福井で趣味でシフォンケーキを焼いていたのが、始まりで極めたいと思いだして、
どんどん彼のシフォンケーキが進化していく中で 色々な人と知り合った、その中の一人でもあるワタスなのだけどね、
キレイに型から外したいと思いナイフまで考案しだし・・・
ナイフ職人に作らせ、FBでそれを見た人達が 「ワタシも欲しい」との話になって
結局ナイフを作る事になり、
美容師の若い男の子が自分のお店をいつか持ちたいと話していて、
その話から 「その美容室にカフェを作ったら面白いよねっ。」 と話が膨らみ
2年後に明け渡される古い学校を改造して美容室とカフェを作る話になり、
その為に栄養士の資格を取りに行き、
アレルギーがある子が食べれないから 卵を使わないシフォンを焼きたいと
そしてあるお寺に修行に行き、精進料理の最後のデザートにシフォンを入れたいと思いだし
豆乳を使って焼きたい・・・と
そんな話を聞いた別の人が そのカフェに自分の作ったものを置きたいと・・・
そんなこんなで どんどん輪が広がっていっているらしい・・・・
旦那さんと上手くいってないトラブルを抱えてる人や、離婚を考えている人や、とにかく色々な人がいる。
彼の本業は全くシフォンとは関係が無いのだけどね。
彼に惹かれる人が 次から次へと増えて。
そして彼が言った。
「俺はきっと世間からはいい加減に生きている奴だと思われてるけど、なんか楽しそう~と見られていると思うんだ。それでいいんだ。若者がそんないい加減に生きているのに楽しそうな大人を見て、自分の人生の希望や夢なんかを持ってくれたらと思ってやっているんだ」 と話していた、
そして
「今回〇〇さん(ワタス)の所にきたのも何か意味があってきていると思う」 と話していた。
人が人を引きつけているのには 何かそこに意味があるのだと。
そして、私がこの寒い北海道に来た意味が見えた。
ワタスの年代になるときっとね、その人からの見返りの無い何かの為に生きようとし出すのではないかと・・・・
おしつけでなく、その人からの見返りを求めたその人の為でなくね。見返りの無いその人の為にね。
若い人達に 言葉で あ~だ こ~だ と伝えても、そんなの心に残る訳がない。
その人が自分で感じないと 心には刻まれない。
彼が言った言葉で
「沢山の選択肢があれば楽しい事は増える、選べる でもその選択肢を知らなかったら 選べる事も出来ないよね」 と
その言葉で気がついた、自分の 役割が。
ワタスは今自分に関わっている若者に沢山の選択肢を体験させたいと・・・
体験したことで見たことで 選択肢が増える。
子供が小さい時に親が色々な習い事をさせるのも それと一緒だね、
沢山経験させる事でその選択肢が増える・・・・
だから大人は子供に沢山経験させる事が 役割 に感じる。
子供の 教 「育」 は親だけでなく、周りの大人もしなくてはいけないなと・・・
親は礼儀や挨拶や基本的な事を教え、学校やコミュニティーや社会の大人はそれに付随する物を教えなくてはと思った。当たり前の事だけど、改めてそう思ったなあ~
ふんがっ 年を取るって なんかステキに思えた一日だったわあ~
して 彼が 前にワタスに送ってくれた シフォンケーキ
こんなケーキは食べた事が無かった・・・・口の中でフワッと無くなってましう・・・
彼は下がつぶれている事に不満をもってまたこの後改善をしたらしい・・・
へんな天気~。
福井から来た彼と沢山話をしたのだけどね。
彼は福井で趣味でシフォンケーキを焼いていたのが、始まりで極めたいと思いだして、
どんどん彼のシフォンケーキが進化していく中で 色々な人と知り合った、その中の一人でもあるワタスなのだけどね、
キレイに型から外したいと思いナイフまで考案しだし・・・
ナイフ職人に作らせ、FBでそれを見た人達が 「ワタシも欲しい」との話になって
結局ナイフを作る事になり、
美容師の若い男の子が自分のお店をいつか持ちたいと話していて、
その話から 「その美容室にカフェを作ったら面白いよねっ。」 と話が膨らみ
2年後に明け渡される古い学校を改造して美容室とカフェを作る話になり、
その為に栄養士の資格を取りに行き、
アレルギーがある子が食べれないから 卵を使わないシフォンを焼きたいと
そしてあるお寺に修行に行き、精進料理の最後のデザートにシフォンを入れたいと思いだし
豆乳を使って焼きたい・・・と
そんな話を聞いた別の人が そのカフェに自分の作ったものを置きたいと・・・
そんなこんなで どんどん輪が広がっていっているらしい・・・・
旦那さんと上手くいってないトラブルを抱えてる人や、離婚を考えている人や、とにかく色々な人がいる。
彼の本業は全くシフォンとは関係が無いのだけどね。
彼に惹かれる人が 次から次へと増えて。
そして彼が言った。
「俺はきっと世間からはいい加減に生きている奴だと思われてるけど、なんか楽しそう~と見られていると思うんだ。それでいいんだ。若者がそんないい加減に生きているのに楽しそうな大人を見て、自分の人生の希望や夢なんかを持ってくれたらと思ってやっているんだ」 と話していた、
そして
「今回〇〇さん(ワタス)の所にきたのも何か意味があってきていると思う」 と話していた。
人が人を引きつけているのには 何かそこに意味があるのだと。
そして、私がこの寒い北海道に来た意味が見えた。
ワタスの年代になるときっとね、その人からの見返りの無い何かの為に生きようとし出すのではないかと・・・・
おしつけでなく、その人からの見返りを求めたその人の為でなくね。見返りの無いその人の為にね。
若い人達に 言葉で あ~だ こ~だ と伝えても、そんなの心に残る訳がない。
その人が自分で感じないと 心には刻まれない。
彼が言った言葉で
「沢山の選択肢があれば楽しい事は増える、選べる でもその選択肢を知らなかったら 選べる事も出来ないよね」 と
その言葉で気がついた、自分の 役割が。
ワタスは今自分に関わっている若者に沢山の選択肢を体験させたいと・・・
体験したことで見たことで 選択肢が増える。
子供が小さい時に親が色々な習い事をさせるのも それと一緒だね、
沢山経験させる事でその選択肢が増える・・・・
だから大人は子供に沢山経験させる事が 役割 に感じる。
子供の 教 「育」 は親だけでなく、周りの大人もしなくてはいけないなと・・・
親は礼儀や挨拶や基本的な事を教え、学校やコミュニティーや社会の大人はそれに付随する物を教えなくてはと思った。当たり前の事だけど、改めてそう思ったなあ~
ふんがっ 年を取るって なんかステキに思えた一日だったわあ~
して 彼が 前にワタスに送ってくれた シフォンケーキ
こんなケーキは食べた事が無かった・・・・口の中でフワッと無くなってましう・・・
彼は下がつぶれている事に不満をもってまたこの後改善をしたらしい・・・
ありがとう~洋さん ミクちん



