ワタスはやはり このお兄さんが すきだあぁぁぁぁぁぁぁぁ
ワタスは 動物によく噛まれる・・・魚にも指を噛まれて ちゃんと魚の歯型が指についた。
犬には2回噛まれた・・・・
1回目は高校生の時友達の犬だが、小さい時に友達の兄が可愛さ余って 股にはさんで 「ほれほれほれ」と顔を 撫ぜていたのが 怖かったらしく、人間嫌いの犬。
くさりに繋がれているのに、夜になると鎖を噛み切って 一人散歩に行くらしい・・・・田舎の民家が無い所だけど・・・・それは ダメでしょ
して
ワタスは どうしても その凶暴な 犬を触りたくて 触らしてもらったら 「ガブっ」 と噛まれた。
して 筋肉の筋を切った・・・・
ワタスが悪い・・・犬にしたら 触られるのは凄い恐怖だったのだろう~
2回目は 下町浅草近辺に住んでいた時 自転車で ふっふふ~ん 買い物帰り 喫茶店の前に柴犬がお座りしていた・・・
見た瞬間 「ひっ ぎゃわいい~」 と自転車から降りて 後から 座って
「きゃぁ~ あ~た なにしてい・・ガブっ」
最後まで言わせてくれなかった・・・・・
顔を噛まれた 「いたい・・・」
でもその犬は びっくりして しっぽを丸めて小さくなっている。
飼い主が喫茶店にいて、それを待っていたのを ワタスが後から脅かしてしまったようだ。
喫茶店から 飼い主と ママさんが出てきて
「きゃーー貴方血が出ているわよっ 早く中入って」
「きゃーー貴方 鼻の所の皮 剝れてるわよ~ くっつけて くっつけて」
ママさん 慌てている・・・・・
ワタスは言われるがまま、鏡を見て くっつけた。
でも口の中が血だらけになっているから なんでだ??????
その足で 近くの外科に行って
男性のしゃきしゃきの江戸っ子の先生が
「ありゃ~ あんた なにしたんだ?」
「あ~ 鼻の所キレイに上手にくっ付けたね こりゃあ~バンドエイドでだいじょうぶだな」
あのママさん 慌てていたが たいしたもんだ・・・
「ありゃ~ 鼻の下これはキレイに切れたもんだ、がはははははっ でも キレイに切れているから くっつけりゃ 大丈夫だ」
でも 口の中には血が沢山流れてる・・・・この医者め・・
「せんせい 口の中血が沢山なんだけど」
「えっ 血? どれっ?」
「ありゃゃゃゃゃ あんた これ貫通しているね。ありゃゃゃゃゃ」
ありゃ ありゃ ありゃ ばかり言っていた 先生だった。
なので 7針縫った
最後に先生が
「抜糸するまで笑うんじゃないぞっ 笑ったら 笑われる顔になるからなっ がはははっ」
と言っていたので、見たいテレビも見ず・・・我慢した。
笑うとずれてしまうかららしい・・・
周りは面白がって 笑わそうする・・・それを我慢するのが死ぬほど辛かった・・・・
口の悪い ありゃ ばかり言う医者だったけど、腕は良かったんだなあ~
今ではキズもあまり分からない。
次の日 花ちゃん(噛んだ柴犬) と飼い主のおじさんが お見舞いに来た。
花ちゃんは しっぽを振って ご機嫌だった・・・
仕方ないので、撫ぜた・・・・
まったく犬の気持ちを考えず ワタスの思いだけで してましった行動が この結果です。
なので・・・・この人達みたく 犬の気持ちをちゃんと尊重していたら 笑いを我慢する事もなかった・・・・
ハワイにも 非営利団体で 「ヒューマン ソサエティー」 と言う施設があるのだけどね。
捨てられた動物や、引っ越しで飼えなくなった動物を 保護して 格安で(約1万位かな?)譲ってくれる施設。
自由に動物達に会える。
ハワイに行った時 一度行った事があり、片っ端から 触りまくった・・・
ネコの家など それは それは キレイで 下手したら 日本の一人暮らしのマンションより広い位・・・
窓が大きく 清潔で ネコは自由にしているけど 大きな部屋が二つあり そこにいるのは仲良しネコ達で分けられている。 運営はボランティアの人で成り立っているのだけど、
アルバイトのシフトの様にスケジュールで自由にボランティアが出来る・・・
すごく可愛い猫がいて 抱っこしたかのに・・・
ボランティアの高校生ではないかと思う女の子が ずーーーーーーーーと 抱っこしている。
可愛いからだろう~・・・・
ワタスは 「だっこさせて」 と言って
その女の子は めちゃカワイイ笑顔で 「もちろんっ」 と渡してくれたが・・・
ワタスの後を ずーーーーーーーーーと その可愛い笑顔で着いてくる・・・
抱きたいのだろう・・・・ふんっ
渡さなかった・・・
ハワイに行った時には 是非立ち寄ってみるのも 楽しいかも・・・・
 
ワタスは 動物によく噛まれる・・・魚にも指を噛まれて ちゃんと魚の歯型が指についた。
犬には2回噛まれた・・・・
1回目は高校生の時友達の犬だが、小さい時に友達の兄が可愛さ余って 股にはさんで 「ほれほれほれ」と顔を 撫ぜていたのが 怖かったらしく、人間嫌いの犬。
くさりに繋がれているのに、夜になると鎖を噛み切って 一人散歩に行くらしい・・・・田舎の民家が無い所だけど・・・・それは ダメでしょ
して
ワタスは どうしても その凶暴な 犬を触りたくて 触らしてもらったら 「ガブっ」 と噛まれた。
して 筋肉の筋を切った・・・・
ワタスが悪い・・・犬にしたら 触られるのは凄い恐怖だったのだろう~
2回目は 下町浅草近辺に住んでいた時 自転車で ふっふふ~ん 買い物帰り 喫茶店の前に柴犬がお座りしていた・・・
見た瞬間 「ひっ ぎゃわいい~」 と自転車から降りて 後から 座って
「きゃぁ~ あ~た なにしてい・・ガブっ」
最後まで言わせてくれなかった・・・・・
顔を噛まれた 「いたい・・・」
でもその犬は びっくりして しっぽを丸めて小さくなっている。
飼い主が喫茶店にいて、それを待っていたのを ワタスが後から脅かしてしまったようだ。
喫茶店から 飼い主と ママさんが出てきて
「きゃーー貴方血が出ているわよっ 早く中入って」
「きゃーー貴方 鼻の所の皮 剝れてるわよ~ くっつけて くっつけて」
ママさん 慌てている・・・・・
ワタスは言われるがまま、鏡を見て くっつけた。
でも口の中が血だらけになっているから なんでだ??????
その足で 近くの外科に行って
男性のしゃきしゃきの江戸っ子の先生が
「ありゃ~ あんた なにしたんだ?」
「あ~ 鼻の所キレイに上手にくっ付けたね こりゃあ~バンドエイドでだいじょうぶだな」
あのママさん 慌てていたが たいしたもんだ・・・
「ありゃ~ 鼻の下これはキレイに切れたもんだ、がはははははっ でも キレイに切れているから くっつけりゃ 大丈夫だ」
でも 口の中には血が沢山流れてる・・・・この医者め・・
「せんせい 口の中血が沢山なんだけど」
「えっ 血? どれっ?」
「ありゃゃゃゃゃ あんた これ貫通しているね。ありゃゃゃゃゃ」
ありゃ ありゃ ありゃ ばかり言っていた 先生だった。
なので 7針縫った
最後に先生が
「抜糸するまで笑うんじゃないぞっ 笑ったら 笑われる顔になるからなっ がはははっ」
と言っていたので、見たいテレビも見ず・・・我慢した。
笑うとずれてしまうかららしい・・・
周りは面白がって 笑わそうする・・・それを我慢するのが死ぬほど辛かった・・・・
口の悪い ありゃ ばかり言う医者だったけど、腕は良かったんだなあ~
今ではキズもあまり分からない。
次の日 花ちゃん(噛んだ柴犬) と飼い主のおじさんが お見舞いに来た。
花ちゃんは しっぽを振って ご機嫌だった・・・
仕方ないので、撫ぜた・・・・
まったく犬の気持ちを考えず ワタスの思いだけで してましった行動が この結果です。
なので・・・・この人達みたく 犬の気持ちをちゃんと尊重していたら 笑いを我慢する事もなかった・・・・
ハワイにも 非営利団体で 「ヒューマン ソサエティー」 と言う施設があるのだけどね。
捨てられた動物や、引っ越しで飼えなくなった動物を 保護して 格安で(約1万位かな?)譲ってくれる施設。
自由に動物達に会える。
ハワイに行った時 一度行った事があり、片っ端から 触りまくった・・・
ネコの家など それは それは キレイで 下手したら 日本の一人暮らしのマンションより広い位・・・
窓が大きく 清潔で ネコは自由にしているけど 大きな部屋が二つあり そこにいるのは仲良しネコ達で分けられている。 運営はボランティアの人で成り立っているのだけど、
アルバイトのシフトの様にスケジュールで自由にボランティアが出来る・・・
すごく可愛い猫がいて 抱っこしたかのに・・・
ボランティアの高校生ではないかと思う女の子が ずーーーーーーーーと 抱っこしている。
可愛いからだろう~・・・・
ワタスは 「だっこさせて」 と言って
その女の子は めちゃカワイイ笑顔で 「もちろんっ」 と渡してくれたが・・・
ワタスの後を ずーーーーーーーーーと その可愛い笑顔で着いてくる・・・
抱きたいのだろう・・・・ふんっ
渡さなかった・・・
ハワイに行った時には 是非立ち寄ってみるのも 楽しいかも・・・・
して 噛まれてる・・・・



