北尾 トロ
裁判長!ここは懲役4年でどうすか

この前も書いたように、裁判官本がブームなのは引き続き。


著者はちょっとアングラ系の雑誌のライターとしてよく見る

北尾トロ。


非常に不謹慎な内容と捉えることもできる(amazonのコメント参照)本著ですが、

裁判を身近に感じることができるのは事実。


いやー、日中働いてるので、傍聴に行くヒマはないのですが、

何か気になった案件はトロ氏のように追っかけて見に行きたいもんですね。

とにかく裁判の仕組みというよりも、単純に「傍聴」の面白さが出ている一冊。

法学部の学生のときに読みたかったですね。


さて、なんであなたそんなことしでかすんですか?というような

人たちやエピソードが満載なのも、この本の面白さ。


ついついお金がなかったから、そのまま路上生活者になってしまいました。

雨が降ったので、雨宿りに民家に行ったら空いてたので3ヶ月いついてしまいました。


いやー、そんなことないでしょ。

なんて人が本当にいるので、世の中、何があるかわかりませんね。