背伸び | Because you are

Because you are

いい毎日とわたしと鶴と。

大好きなメロディーたちに逢えて
もうしあわせすぎて
あなたに出逢えてうれしくって
いまも満たされているよ。

この手のひらから生まれるものが
あなたのこころを色づけますように。

お仕事で東京にいってきます。

同業のすてきなお店が集う、とても大きなイベント。誘っていただけたことがまずとってもうれしい。

自分のいるお店が、より多くのひとに知ってもらえるということはシンプルにうれしいもんです。お店の代表として行かせてもらえること、頼りにしてもらえていることもやっぱりうれしい。それは同時に心臓がキュッとなるので、身体がゾワゾワともしてくる。

背伸びなんかできないなあって、最近は思います。よりよい自分を見せたいがために、背伸びに背伸びをして爪先立ちして歩き回ってたこともあったけど。このわたしのタッパがわたし、背伸びはいずれ疲れて足がつく。

このタッパのまま。

わたしのやれることをね、たのしんでこれたら最高。

でもかわいくみられたいな

この背伸びは有効でしょうか。

(なんのはなし)

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