はいこんばんは、からばこです。
「明日11月発売の新商品出すから!」ってツイートをウィクロス公式で見たので、何が出るのかとドキドキしていたのですが、なんか出ました。
(まさかまさかのオールスター)
「は!?」って声出ました。オールスターも555円でいいの!?いいんですね!!ありがとうございます!!
大好評の555円デッキシリーズから、オールスター版が発売です。キーセレ版はたくさんのお買い上げ、誠にありがとうございました。じゃなかった、たくさんう箱見ていただいてありがとうございました。
とはいえキーセレから始めたプレイヤーの中には、「この子ら誰?」とか「キーセレと何が違うの?」と思っている方、多いと思います。みんな別人ですし、「ドーナ」って子はキーカードでしか出ていませんよね。
というわけで全員分解説します。
めっちゃ駆け足で書くからよろしくね!!
タマ:ルリグアタックの鬼
(うっ頭が)
【常】:対戦相手は、手札から《ガードアイコン》を持つカードを追加で1枚捨てないかぎり【ガード】ができない。
【起】《ターン2回》エクシード1:あなたのデッキから<アーム>または<ウェポン>のシグニ1枚を探して場に出す。その後、デッキをシャッフルする。
【起】《アタックフェイズアイコン》《コインアイコン》《コインアイコン》:あなたの手札から《アーク・オーラ》を1枚捨てる。そうした場合、対戦相手のルリグとすべてのシグニをダウンし、あなたのエナゾーンからすべてのカードをトラッシュに置く。
「連続攻撃(ルリグアタック)」という肩書きの通り、えげつないルリグアタックで殴りかかってくるのが<伍改>です。
対戦相手はガードを2枚捨てないとダメージを受けます。サーバントの要求値が単純に倍になるので、相手を殴りやすくなります。思いっきり振りかぶっていきましょう。
起動効果のエクシードも非常に優秀で、デッキからアームかウエポンのシグニを直接場に出せます。オールスターのタマは「天使」「アーム」「ウエポン」の3種類のシグニを使うのですが、この<伍改>は「アーム」「ウエポン」を軸に戦います。シグニについてはあとで説明しますね。
コイン技は<アーク・オーラ>というスペルカードを捨てつつ、全エナを払えば相手の全てのルリグとシグニをダウンできます。単純に全面防御です。すごいです。レベル5グロウまでにコインを4枚残しておけば、これがゲーム中に2回使えます。とても硬いです。
普段キーセレをお遊びの方からしては「うわすご」と思うかもしれませんが、これがオールスターのデフォルトです。いやマジで。
ここまで書いておいて「どこが連続攻撃?」と思う方がいらっしゃるかもしれません。<伍改>はシグニがすごいんです。
代表的なシグニが<アイアース>です。この子です。
(みんなのトラウマ)
【常】:あなたの場に<ウェポン>のシグニがあるかぎり、あなたのすべての<アーム>のシグニは対戦相手のルリグの効果を受けず、それらのパワーを対戦相手のターンの間、+3000する。
【自】《ターン1回》:あなたのルリグがアタックしたとき、そのルリグをアップする。
【出】《無》:あなたのデッキから<ウェポン>のシグニ1枚を探して場に出す。その後、デッキをシャッフルする。
ライフバースト:対戦相手のルリグ1体またはシグニ1体をダウンする。
こいつがいるとルリグアタックが2回になります。ルリグが<伍改>であれば、1ターンのルリグアタックフェイズに要求されるサーバントの枚数は、4枚です。4枚必要です。しかもこの子、ウエポンのシグニがいたらルリグ耐性を持ちます。当然います。はいどうぞ。
(このスペックであまり採用されないっていうね)
【常】:あなたの場に<アーム>のシグニがあるかぎり、あなたのすべての<ウェポン>のシグニは対戦相手のシグニの効果を受けず、それらのパワーをあなたのターンの間、+3000する。
【自】《ターン1回》:あなたのルリグがアタックしたとき、そのアタックの間、そのルリグは【ダブルクラッシュ】を得る。
【出】《無》:対戦相手のパワー12000以下のシグニ1体をバニッシュする。
ライフバースト:対戦相手は自分のシグニ1体をトラッシュに置く。
<アーム><ウェポン>を兼ね備えたバケモノみたいなシグニもいます。
(なんでこのスペックで両方持ってるんだって話よ)
【自】:あなたのルリグがアタックしたとき、あなたの<アーム>または<ウェポン>のシグニ1体を場からトラッシュに置いてもよい。そうした場合、対戦相手のシグニ1体をトラッシュに置く。
【自】:各プレイヤーのターン終了時、あなたのトラッシュから<アーム>または<ウェポン>のシグニ1枚を場に出してもよい。そのシグニの【出】の能力は発動しない。
ライフバースト:あなたのトラッシュから白または赤のシグニ1枚を手札に加えるか場に出す。
とまあ、えげつないルリグアタックで殴りかかってくるのがオールスターのタマです。
ちなみに<アーク・オーラ>というスペルも、ルリグを何度も何度もアタックさせるような効果を持っていますので、気になる方はぜひ調べてみてください。
<伍改>は19弾に登場したルリグです。このルリグが登場したことで、ほぼ全てのルリグに<アイスフレイム・シュート>などのルリグ止めアーツが採用されるようになりました。だって無いと死ぬんだもん。タマのパンチは痛いです。
ピルルク:無限防御と無限ハンデス
(初代アロスはこんな感じです)
【常】:このルリグはカード名に《アロス》を含むルリグにしかグロウできない
【出】:カードを2枚引く。
【起】《ターン1回》手札を2枚捨てる:対戦相手のシグニ1体をバニッシュする。
【起】《ターン1回》《アタックフェイズアイコン》手札から<凶蟲>のシグニを3枚捨てる:対戦相手のシグニ1体をバニッシュする。
【起】ピーピング《コインアイコン》《コインアイコン》:対戦相手の手札を見る。その後、数字1つを宣言し、その数字と同じレベルの無色ではないシグニをすべて捨てさせる。
キーセレクションでも活躍中のアロスピルルク。当時はレベル4へのグロウコストが3かかっていました。
この5人の中では唯一のレベル4ルリグですが、長く環境に立ち続けた女王です。レベル4で十分なんです。このルリグについては、遊々亭さんに投稿した記事の中に解説がありますので、そちらも合わせてどうぞ。
最大の特徴はハンデス・・・、ではなく「無限防御」かもしれません。4番目の効果「《アタックフェイズアイコン》手札から<凶蟲>のシグニを3枚捨てる:対戦相手のシグニ1体をバニッシュする」を使い続けることによって、文字通り無限に守り続けることができます。
通常のウィクロスの防御は、ルリグデッキのアーツやキーカード、ルリグのエクシードなどを消費する必要があり、ゲーム全体で防御できる回数が決まっています。しかしこのピルルクの効果はコインなどを消費せず、手札3枚を投げ捨てるだけで、延々と守り続けられます。守った次のターンにドローを繰り返し、再び凶蟲を3枚含めた手札を用意すればいいわけです。
もちろん、この効果だけでは相手シグニを1体バニッシュするしかできません。鍵を握るのが<オタガメ>です。
(あろぴるの最強のシグニです)
【自】:このカードが手札からトラッシュに置かれたとき、このシグニをトラッシュから場に出してもよい。
【出】:あなたの場に他の<凶蟲>のシグニがある場合、対戦相手のシグニ1体をダウンし、それを凍結する。
ライフバースト:カードを3枚引く。その後、手札を2枚捨てる。
ピルルクのアタックフェイズの効果で、この<オタガメ>2枚を含むシグニを3枚捨てます。場が空っぽであれば、2枚の<オタガメ>がトラッシュから場に出てきて、それぞれの効果で2体のシグニを凍結することができます。1体をルリグでバニッシュし、2体をダウン凍結すれば、はい3面止まります。簡単!
青デッキは大量ドローを得意としているので、次のターンに必要なカードを手札に抱えるのは朝飯前です。
無限防御を支えているのが、今回の「ハンデス」です。オールスターのユニークスペル(場のシグニをコストに発動する、エナコストが0のスペル)は、必要なシグニを「バニッシュ」すれば、効果を発動できます。
ピルルクが持っているユニークスペルは<CRYSTAL SEAL>。通常<クリシ>です。はい効果はこれ。
(親の顔より見たかもしれない)
あなたのシグニ1体をバニッシュする。そうした場合、対戦相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。
「場にシグニを出す」→「<クリシ>でバニッシュしつつハンデス」→「エナに行ったそのカードを使ってドロースペルを使う」→「次に引いた<クリシ>でまたハンデス」を繰り返していくだけです。6枚ハンデスは朝飯前。最大で8枚ハンデスすることができます。もっと行くこともあります。ハンデス祭りはピルルクの代名詞!
ルリグやシグニ耐性を持ったシグニはやや苦手ですが、相手の手札を毎ターン奪いつくすことができるため、ほぼ確実にルリグアタックが通せるのが強みです。また、無限防御をしっかり使いこなせば、アーツは自由に構築できるため、対応力や防御力が非常に高いです。当時は強豪プレイヤーたちがピルルクを使いこなしていた印象。
ドロー大好き、ソリティア大好き、妨害大好きな方にはぜひオススメしたいルリグですね。私も当然組みました。
ユヅキ:ダブクラアサシンエナ破壊!
(2代目世界王者の相棒ルリグです)
【常】:このカードにグロウする際、あなたのライフクロスが1枚以下の場合、このカードにグロウするためのコストは《赤×0》《緑×0》になる。
【出】《赤》:対戦相手のエナゾーンからカードを合計2枚までトラッシュに置く。
【出】《緑》:あなたのデッキの一番上のカードをライフクロスに加える。
【起】エクシード5:あなたのエナゾーンからカードをすべてトラッシュに置き、あなたの手札をすべて捨てる。対戦相手のすべてのシグニをバニッシュする。この能力は使用タイミング【メインフェイズ】【アタックフェイズ】を持つ。
緑ルリグからはユヅキが参戦。赤緑混色ですが、多分緑枠でしょう。<真ユヅキキー>でお世話になっている方も多いかな?
ランデスと回復、そしてエクシード5で全シグニのバニッシュが行えるド派手なルリグです。<真ユヅキキー>の全面バニッシュは、この効果を継承したものかと思われます。
ルリグの初出が13弾と、5人の中ではもっとも古株。なので効果も控えめです(十分強力だけど)
このデッキの何が強いかって、デッキの50枚が全て強いのです。エースシグニはこちら。
(テキストが短いカードは強いって強欲な壺が言ってた)
【常】:【アサシン】
【常】:【ダブルクラッシュ】
ライフバースト:対戦相手のシグニを、パワーの合計が10000以下になるように好きな数バニッシュする。
あさしんだぶくら。相手は死ぬ。
レベル5になったらこの<バハムート>を2面並べ、ルリグを<燐廻転生>で強化して殴りかかる「燐廻ユヅキ」が非常に人気でした。私もとても大好きなデッキでした。
もちろんレベル5になるまでもえげつないシグニが揃っています。代表的なのが<ボルシャック>ですね。デュエマの「ボルシャック・ドラゴン」がモデルになっているシグニです。
(これがレベル3で2体並ぶんですわ)
【常】:あなたのアタックフェイズの間、このシグニのパワーはあなたのトラッシュにある<龍獣>のシグニ1枚につき+1000される。
【常】:このシグニのパワーが12000以上であるかぎり、このシグニは【ダブルクラッシュ】を得る。
【常】:このシグニがアタックしたとき、あなたのトラッシュに<龍獣>のシグニが10枚以上ある場合、対戦相手のパワー10000以下のシグニ1体をバニッシュする。
ライフバースト:カードを1枚引く。
レベル3の段階でこのカードのパワーを12000以上にすることは容易で、「ボルボル何か、5点要求」をやることがザラでした。<アパト>を使えばデッキから呼ぶことも容易く、<アパト>の効果で面を開けながら<ボルシャック>を連れてくる、というのが茶飯事です。
(2枚制限になったこともある強力な1枚)
【常】:あなたのトラッシュに<龍獣>のシグニが5枚以上あるかぎり、このシグニのパワーは12000になる。
【出】:パワーが「あなたのトラッシュにある<龍獣>のシグニの枚数×1000」以下の対戦相手のシグニ1体をバニッシュする。
【起】《ダウン》手札から<龍獣>のシグニを1枚捨てる:あなたのデッキから《幻竜 アパト》以外の<龍獣>のシグニ1枚を探して場に出す。その後、デッキをシャッフルする。
序盤から終盤まで隙がなく、ロストレージ導入前の環境では「ピルルクAPEX」「植物緑子」「燐廻ユヅキ」が3強として大暴れしていました。私がウィクロスを始めた頃の環境ですね。懐かしい懐かしい。
ここでは紹介できませんでしたが、<グリアナ><スヴァローグ>などがランデス要素を担っています。ダブクラアサシンエナ破壊など、とにかく超火力で攻めたいあなたは、ぜひユヅキを使いましょう。
ドーナ:シグニが連携してパワーアップ!
(キーカードでお世話になった方も多いのでは?)
【自】:各プレイヤーのアタックフェイズ開始時、以下の3つから1つを選ぶ。
①ターン終了時まで、あなたの<怪異>のシグニ1体は【アサシン】を得る。
②ターン終了時まで、あなたの<怪異>のシグニ1体のパワーを+10000する。
③あなたのトラッシュから<怪異>のシグニ1枚を手札に加える。
【起】《アタックフェイズアイコン》《コインアイコン》《コインアイコン》:あなたの<怪異>のシグニを3体まで手札に戻す。その後、手札から<怪異>のシグニを3枚まで場に出す。
白からはドーナが登場。5ルリグの中で唯一、キーセレに未参戦のルリグですね。ってことはドーナも来るのかな?
「レイヤー」というシステムを使います。自分の怪異シグニに能力を共有できるというシステムで、1つ1つの能力は小さくても、複数集まるととんでもないことになる、というものです。百鬼夜行みたいなもんです。多分。
とはいえオールスターがそんなシンプルに終わるわけがありません。トラッシュのレイヤー能力をコピーしたり、なんなら「シャドウ」をレイヤーにしたりと、えげつないスペックを持っていたりするのがデフォルトです。鍵を握るのがこの<フゥライ>です。
(2人1組は強い)
【レイヤー】あなたのすべての<怪異>のシグニは《レイヤーアイコン》の能力を得る
《レイヤーアイコン》【常】:対戦相手の効果によって、このシグニのパワーは増減しない。
【起】《メインフェイズアイコン》《アタックフェイズアイコン》《白》:ターン終了時まで、このシグニはあなたのトラッシュにある<怪異>のシグニ1枚の《レイヤーアイコン》能力1つを得る。
ライフバースト:あなたのデッキから[レイヤー]を持つシグニ1枚を探して公開し、手札に加えるか場に出す。その後、デッキをシャッフルする。
この子がいることによって、必要なレイヤーシグニをトラッシュに置いておけば、いつでもコピーできるという算段です。
レイヤーの中には「ランサー」を持つものもあるため、レベル3で<フゥライ>を置いて3点、なんてことも普通にできます。白ルリグらしくサーチ手段も豊富です。
レベル5ルリグの効果も強力で、コイン技ではシグニを再配置しつつ、出現時効果を発動することができます。<ユキンコ>を置いてバウンスしたり、位置を変えてバトルでバニッシュされないようにしたりと、テクニカルに使えば強力です。
アタックフェイズ開始時の回収やパンプ、アサシンも便利で、全てがピタリと噛み合った効果になっています。というかドーナは全般的に「1枚1枚は一見地味だけど、揃うととんでもないことになる」というカードが多いので、実際に組んでみるのが一番だと思います。愛好家も多いので、ぜひぜひ。
グズ子:史上最強の連続攻撃!
(内気少女が重装備なの萌えますよね)
【出】:あなたのトラッシュから<遊具>のシグニを2枚まで場に出す。
【起】《ターン1回》《メインフェイズアイコン》《アタックフェイズアイコン》《黒×0》:あなたの<遊具>のシグニ1体を場からトラッシュに置く。そうした場合、ターン終了時まで、対戦相手のシグニ1体のパワーを-12000する。
【起】《アタックフェイズアイコン》《コインアイコン》《コインアイコン》:このアタックフェイズの間、あなたの<遊具>のシグニ1体が場を離れたとき、あなたの手札からそのシグニより低いレベルを持つ<遊具>のシグニ1枚を場に出す。
タマがルリグの連続攻撃なら、グズ子はシグニの連続攻撃です。
アタックした時に他のシグニとトラッシュのシグニを入れ替える効果を駆使しながら、一気にライフクロスを削っていく戦術を得意としています。うまく行ったら7点飛びます。
デッキのエースはこの<ブラジャック>です。「ウィクロス史上最強のレベル5」と言われたり言われなかったりします。
(この見た目で史上最強っての割とマジ)
【常】:対戦相手は、自身の効果によって手札以外からシグニを場に出せない。
【自】《ターン1回》:このシグニがアタックしたとき、あなたの他のすべてのシグニをバニッシュしてもよい。その後、この方法でバニッシュしたシグニと同じ数だけ、あなたのトラッシュからレベル4以下の<遊具>のシグニを場に出す。
【出】:あなたのトラッシュからレベル4以下の<遊具>のシグニ1枚を場に出す。
常時効果では蘇生はもちろん、デッキからのリクルートも一切許しません。全面開けてアタックに入るだけで、相手はものすごく苦しい顔をします。特に黒デッキが気を失います。
自動効果もとんでもなくて、アタックを終えたシグニをバニッシュすることで、別のシグニを蘇生させます。出てきた別のシグニでがら空きのシグニゾーンを殴れるので、それだけで2点です。えぐいね。加えて、グズ子のシグニには「他のシグニを除去して別のシグニを蘇生する」効果を持つシグニが多いので、ルリグのコイン技や他のシグニとうまく組み合わせたら、次のブラジャックに繋げられたりします。
挙句、場に出るだけでシグニを蘇生します。もう書いてあることが何もかも強いですね。「史上最強」って言っていいですよね。
(序盤や中盤はこれらのシグニで戦っていきます)
【自】:このシグニがアタックしたとき、あなたのシグニ1体を場からトラッシュに置いてもよい。そうした場合、あなたはカードを1枚引き、ターン終了時まで、対戦相手のシグニ1体のパワーを-8000する。
ライフバースト:どちらか1つを選ぶ。①カードを1枚引く。②【エナチャージ1】
とにかく<ブラジャック>が強力ですが、他のシグニも高火力。序盤からガンガン攻めていくことができます。
アタックする順番や効果の発動タイミングなど、覚えることが多くやや難しいですが、制圧力、火力などは最高水準。キーセレクションで<プリキャス>などが好きな方は、ハマること間違いなしだと思います。そんな方はぜひグズ子を!!
ということで、メチャクチャ駆け足で書き上げました。
書いてる最中にデッキレシピが公開されたりしていたので、これどうしようかなと思いましたが、とりあえずこれで終了します。間違いとかあったらごめんなさい。主観ばっかです。
いろいろ落ち着いたらう箱でもまた改造記事出すと思いますので、そちらでもぜひよろしくお願いします。デッキのことが気になる人は、WIXOSSBOXのルリグ一覧とかから調べてみてください!リンクはこれね!!
あと、オールスターって何ぞやという方は、遊々亭のこの記事をぜひご覧ください。
キーセレより大味で、派手で、繊細。また違った面白さが詰まっています。今のうちにカードを集めておくと、いいことがあるかもよ?
それでは駆け足でしたが、また次回の更新で!