「硫黄島からの手紙」 ★★★★☆
- 硫黄島からの手紙 期間限定版/渡辺謙
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「父親たちの星条旗」に比べると戦争シーンを中心に描いていますが、映像に写る役者は殆ど全て日本人でセリフも日本語です。
-予備知識無く見たら、日本映画と間違うと思う。σ(^_^;)
内容は戦争映画にありがちな「自国=英雄、敵国=悪」と言う図式ではなく、アメリカからする敵国である日本が好意的に描かれていて、逆にアメリカに対しては厳しい内容でアメリカの映画とは思えないw
イーストウッドはやっぱ現在のアメリカの中東戦略(イラク戦争とか)を批判しているんでしょうね。
当時敵国の日本兵も実際には同じ人間で人道的な人々であると。。。すなわち、現在敵国とみなしているイラン・イラク同じであると。。。
「お互いの文化に触れ、お互いを理解しようよ。」と言うようなメッセージを感じました。

一点だけ文句を付けるなら、「中村獅童」ですかね。ヽ(;´Д`)ノ 無駄に存在感がある分、最後尻すぼみで気になりました。

2本を連続してみた感想ですが、これから見るのであれば
1.「父親たちの星条旗」
2.「硫黄島からの手紙」
の順番が良いかなと思います。
ではまた~
