2月3日のザ!世界仰天ニュースで
"デイスレクシア"を取り上げていた。
実は私の身内にもこの病気の子がいる。小さい頃は単に国語が苦手くらいに思っていたが
だんだん成長するにつれ、何かおかしいと思い始めた。授業には全く参加せず教科書は開いたまま消しゴムなどで遊んでいたと言う。
当時、それが脳の病気だなんて誰も知らなかった。弟たちにどんどん追い越され「ダメなお兄ちゃん」として育っていった。
中学に入り部活動が始まったことで、活気が出、部活はなにがあっても休まなかった。
そして、ようやくディスレクシアを家族が知る事となる。
字が書けない、読めない、漢字は模様にしか見えないと言う。だから丸暗記するしかない。
どんなにか辛かったことか....

パソコンやスマホが日常にあっても、実際に自分で字を書かなくてはならない場面は山のようにある。
一生涯、それと闘って行かなくてはならない。
どんな障害を持つ方でも、幸せを感じることが出来る世界であって欲しい。