秋に実る満月
熊本県産トップクラスのビタミンC
太秋柿 ”かぐや姫”
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『 柿の赤ちゃん 』
柿の花は5月下旬に咲きます
「えっ!柿に花が咲くの?」と
言われるかもしれませんが、
花が咲かないと柿の実はできません。
春に芽吹いた枝「新梢(しんしょう)」を
見ると葉の付け根の部分に
小さな蕾(つぼみ)がついています。
1本の柿の樹に沢山の蕾がつきますが、
その数を減らしてやらないと、
大きな美味しい柿の実にはなりません。
この蕾を落とす作業を摘蕾と言います。
農家では2週間ほどの間にこの作業を
行います。
柿の花には雄花(おばな)と
雌花(めばな)があります。
大部分の栽培品種は雌花しかつけません。
そのため雄花をつける品種を柿園の中に
植えておき交配する必要があります。
交配しないとタネが入らないのです。
種が入っていない柿の実は途中で
落ちてしまいます。
種が入っていないと「美味しい柿」
は出来ないのです。
この交配作業を人の手でやっています。
絵筆に花粉をつけて、
柿の花につけてやるのです、
この作業も根気がいる大変な作業です。
花が咲き終わるとだんだん柿の実が
大きくなってきます。
沢山の柿の実がついていますが、
この段階で傷のついたものや形の悪い
柿の実を落としてやります、
この作業を摘果作業と言います。
更に数を減らすことで、
大きな柿の実になります。
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