合鴨家族
古野さんは、テレビや新聞、講演会でお会いしたことは有るものの、直接お話しするのは初めてで
とても緊張しました。でもとーっても気さくな農家のおっちゃんでした。

トラクターの刃の交換作業をしながら色々なお話を聞かせてもらいました。
この刃の交換も農協に頼めば3000円でやってくれるらしいのですが、古野さんは自分でやります。

久美子さんの淹れてくれた美味しいコーヒーを頂きました。

ヒヨコの小屋を見学。卵も出荷されています。なんだか伸び伸びと暮らしていました。
体は大きいのに「ピヨピヨピヨ」って・・・。声だけが可愛い。

お昼になると楠本さん達が畑から採れたての野菜を持って戻って来ました。
大根、人参、紫大根、深ネギ・・・・・。これを洗って出荷作業をします。

何よりも土作りが大切と実感。有機栽培の美しい野菜たち。
みんな生きています。
野菜だって米だって「いのちを頂いてる・・。」ってことだよと古野さん。
「いただきます。」の本当の意味は、本当に深い。

次女の「おなかへったぁ。」の名セリフで、ずーずしく私もお昼ご飯を一緒にいただきました。
古野農場では、朝7時半に集合してみんなで朝ごはんを食べます。(八尋さんとこは6時半らしい・・。)
朝ごはんもお昼ご飯も久美子さんの手料理。
この日のお昼ご飯は、いわしの干物(めーちゃ美味しかったけどどこのか聞きそびれちゃった・・。)
キムチ風の和え物、ブロッコリー炒めに大根おろし(甘くて甘くて美味しかったぁ。)
次から次に大皿が回り、おかずが出てきます。
朝のおかゆも頂きました。
とにかくお米が美味しいのです。シンポジウムで合鴨弁当を食べたけどこんなんではなかったー!
農家が、一流のものを作り上げても料理する人の表現の仕方で作品が変わってしまうと古野さん。
合鴨米を知り尽くした久美子さんが炊くご飯が一番美味しいのだと思うのでした。
研修生も大工さんも一緒にご飯を食べながら色々な話をします。古野さんのおやじギャグも炸裂。
笑いの耐えない食卓です。この日は、7月末に開催される20周年記念フォーラムの話で盛り上がりました。
合鴨餃子がとても美味しいのだそうです。
研修生に張さんという中国出身の方が居て彼がまた新しい風を吹かしているようでした。
今週末、オースロラリアにパーマカルチャーの創始者ビル・モリソン氏を訪ねるのだそう。
(10年ぶりの再会だそう。)
彼との出会いもユングでいう、シンクロニシティだったと語る古野さん。
スピリチャルな一面にまた感激。
ベトナムでの合鴨普及の事や古野さんの博士論文。家庭教育の崩壊・・・。
次から次に興味のある話をしてくださいました。もっともとおお話を聞きたかった。
取材中も、鴨肉を買いに来るお客さんや、近所のおじちゃんおばちゃん・・・。
色々な人がやって来てわいわいやっていました。
楠本さんの奥さんが言った「人が集まる場所。」ってこういうことかぁと納得。
後ろ髪を引かれながら帰路に着きました。
ムラとマチのねるとんクラブ開催♪のお知らせ
お心当たりの方がいたら是非お知らせ願います。
私も子供が預けられたらオブザーバーで参加しまつ。
・*: ..:・*: ..:・*: ..:・*: ..:・*: ..:・*: ..:・*: ..:・*: ..:・*: ..:・*: ..:・*: ..:・*: ..:・*: ..:・*: *: ..:・
ムラの青年とマチの女性が出会う”キュン活”参加者大募集!!
~故郷を愛する想い、農漁業にかける生き様に胸キュン♪しませんか~
☆ ★ ☆ ム ラ の 皆 食 集 ま り ま す ☆ ★ ☆
・*: ..:・*: ..:・*: ..:・*: ..:・*: ..:・*: ..:・*: ..:・*: ..:・*: ..:・*: ..:・*: ..:・*: ..:・*: ..:・*: ..:・.:・
「九州のムラへ行こう」出版室は、2月20日(土)夕方から、「九州のムラ市場 西海 船番所」(福岡市西区小戸2丁目)で“キュン活”を開催します。九州各地の農漁村で踏ん張る青年達が自らの村をアピールし、街の女性との交流促進を図るのが狙いです。出版室スタッフが日々の取材で出会った村人たちを中心にお声かけをしていますが、九ムラを初めて知る人もふるってご参加ください。4人の子を持つ養父信夫編集長も、「『第1次産業の後継者不足も深刻だが、なかなか良い人に出会わない』とよく耳にする。今回の催しが、明日のムラを担う青年達の役に立てば、との思いから初めて企画しました」と話しています。
参加申し込みを終えた宮崎・高千穂、佐賀・小城の青年たちは「マチの人々との交流でムラの魅力を知ってほしい」と張り切っています。
■期 日: 平成22年2月20日(土)午後5時~9時頃迄
*「九州のムラ市場」の見学を希望される方は午後4時に集合
■場 所: 九州のムラ市場 西海 船番所
福岡市西区小戸2丁目12-30 マリノアシティ福岡アウトレット2棟 1F
■参 加 費: 男性 5,000円 / 女性 3,000円
(長崎県西海市の美味しいお刺身等の食べ飲み放題)
http://www.marinoacity.com/shop/detail/shop_detail.php?id=11028
■定 員: 男女各30人 ■参加条件: 20歳~40代の男女
※男性陣は、ムラのこだわりの産品を必ずご持参ください。
※原則、男性は農漁業、地域づくりに関わっている方を募集しています。
※今回、オブザーバー席を設けております。
行政関係者や村人の見学も受け付けております(要参加費)
※この催しは「九州のムラへ行こう」3月20日号に詳報します。
■お申込・お問合せ:
マインドシェア「九州のムラへ行こう」出版室
編集デスク 平(たいら)TEL:092-418-3105
Mail taira(A)mindshare.co.jp (A)を@に変えて下さい。
食の学校&漬物講座@正助ふるさと村
~食の学校@正助ふるさと村~
無事開催することができました。
講師の皆さん、参加してくれた皆さんありがとうございました。
まずは、ご挨拶。
左から澤さん、正助の三浦さん、山下さん、養父さん。
畑に移動しヤーコン堀大会。
丘の上の畑で風がとても冷たかったけど、みんな頑張りました。
土は、お布団みたいにフカフカです。
赤ちゃんを抱っこしながらがんばりました。
結構、抜くのに力が要ります。
大根の向こうがヤーコンです。
ヤーコンはキク科で虫が付きにくいそうです。
お花もディジーみたいに可愛らしいそう。
そしてアンデスが起源の野菜で天然の甘みがとても体に良いとの事。
ヤーコン茶には、血糖値を下げる効果もあり。
種芋をもらって帰ったので今年は、しゃべる畑でも植え付け決定です。
生で食べると梨みたいです。
しかし、土つきだよぉぉ。養父さん!
正助で畑の指導をしてくださってる山下さん。
「なんでも聞いてつかぁさい!」
コチラがヤーコン料理の数々。
私もキンピラしか作ったことなかったけど、ぬか漬けや酢漬けにも出来るのです。
ヤーコン料理の専門本も見せてもらいました。
正助ふるさと村にある茶屋のおばばさん達が作ってくださったお弁当。
この食材。全て「向こう側」が見えるものになっています。
野菜も、調味料も・・・・。
地産地消の実践です。
澤さんのスナップエンドウとルッコラにヤーコンのコラボサラダ。
味噌のドレッシングが大好評でみんなレシピをメモして帰りました。
はい!ご機嫌の次女です。
節分という事で、太巻きをサービスしてくださいました。
さぁ。午後からは、漬物講座です。
正助ふるさと村の加工所の皆さんが先生。
大根は、1ヶ月干したものを使います。
ぐつぐつお湯で戻します。
醤油・酢・きび砂糖・唐辛子を煮立てます。
荒熱を取ったら戻して切っておいた大根を漬け込みます。
一年後美味しく食べられます。
漬物は、唐辛子が入ってるのに「おいちぃ!」
「うぅ。たまらん。」
漬物を作る合間に「大根もち」を作りました。
たっぷりの大根おろしに白玉粉とネギ、カツぶし。
お好み焼きみたいに焼きます。
大根もちは、餡かけで頂きます。
もちもちした食感とこの食べ応え。おやつにも一品にもなる裏技でした。
おばちゃんは、山芋やじゃがいもを摩り下ろしてもできるよと教えてくれました。
帰り際に、お漬物と手作りお味噌と、掘り出したヤーコンをタたっぷりもらいました。
※福岡県まちとむらネットーワーク支援事業 の助成金により開催されたイベントです。