農家民泊体験@安心院
小川のせせらぎをBGMに細い曲がり角を曲がったら趣のある古びた蔵と井戸がお目見え。
どこか懐かしい。昭和30年代を知らないけどなんとなく分かるこの雰囲気。帰って来た様な不思議な感覚。
そして、ガラガラっと扉が開いてみや子さんがにっこり笑顔で優しく迎えて下さいました。
到着したら、ちょうど釜戸でご飯を炊いてる最中。
ガスより電気より早くて美味しいとの事。
今晩はリクエストの鶏めしです。
ご飯が炊き上がったら醤油とみりんで炊き込んだ鶏ゴボウを投入。しばらく蒸らしてできあがり。
みんなで混ぜ混ぜしておにぎりにしたのだけど、、まるもちびもつまみ食い。
旦那なんて途中で4個もつまみ食いで(*_*)早速お腹いっぱい(*^^*)。
かなりの美味しさに感激です。地鶏とごぼうのハーモニー。
九州のムラに載ってた写真通りの色艶。
平さんが熱く語った鶏めしは、本物でした。しっかり作り方を見てきたので必ずやうちで再現するぞ~☆
囲炉裏には猪の野菜煮が土鍋にぐつぐつ。
まずは、ビールでも!と。
お言葉に甘えてビール片手に熱々土鍋に手を延ばす。
大根も人参もほくほく。
みや子さん手作りのこんにゃくは、歯応え抜群で子供達はこんにゃくに夢中。
うちでは酢味噌は、いや~んってのに二人とも酢味噌をたっぷり浸けて食べまくりでした。
これは、どじょうの唐揚げ。
お塩をかけただけてでもう絶品(>_<)
鶏天は、子供たちのために。
それから菜の花のお漬物に高菜漬、梅干し…。
下に敷いてあるランチョンマットには「ようこそ安心院へ~。」と手書きでそえてあります。
赤ワインに白ワイン、20年物の梅酒と濁酒まで…。なんでもかんでもみや子さんの手作り。
二階の大きな梁のある奥のお部屋が私達の泊まる部屋。
初めての湯タンポ体験もしました。
晩ごはんを食べてから安心院の温泉に連れていってもらいました。
子供達はみやこおばあちゃんと入る~と言って聞かず、パパは一人寂しく男風呂。
お宿に帰ってから、再び一杯やってる間に旦那も子供達もご入眠。
囲炉裏の部屋には、娘さんやお孫さん達も出入りして本当賑やか!
親戚よりも近くてあたたかい空気が流れてる癒しの家です。
何泊もしていた~い。そんな空間(^-^)
ここで暮らした~い!って心から思う。
実際にここに通っていた家族が2組永住されてるそうです。
みや子さんが守り続けているこの世界は、今の私達にはとても必要だなぁって。
こんな体験が出来る民泊は大切にしたいなぁ。
翌朝はピザを焼きました。
まるは、寝る前からみや子さんにピザを作ろうね~って言われてたからルンルンで早起き♪
私とまると一枚ずつ。
朝ごはんは、出来立てピザと囲炉裏で鶏飯の焼きおにぎりなどなど。
お庭にある井戸も生きていてばっちり飲めるんです。
夏はここですいかを冷やしたら美味しいんだろうなぁ。
子育てや四季桜のこと、安心院に伝わる昔話、岩見銀山のこと、ラジオの話、食育のこと、うどんのうち方とか…。
もう、ここには書ききれないほどの濃い1日でした。
次回は、もっ~とゆっくり滞在したいな。
こんにゃく作りに、農作業に。麹作り。
挑戦したいことがたくさんたくさん・・・・!
ビバ、民泊!