舞台モテる裁判を観劇しました。
脚本を書いた方は自分と同じシナリオセンター出身の方で、今回の舞台の脚本はセンターで出た課題を舞台用に書き直したものだそうです。
出て来る登場人物は皆個性的で、物語も最初はコミカルに始まり最後はほっこりと終わり、見に行ってよかった舞台でした(^∇^)
上記の写真に写っている男性俳優 米倉啓さん(･∀･)/今回の舞台で主役のナルシストで流暢な英語を使うジャスティン美馬を演じました(^_^) まだ見に行けてないのですが、知り合いの女優さんが出た映画に出てたのを後で知りびっくりしました( °д°)
少し話しをしましたが明るくとてもいい人でした(・∀・)
その隣に写ってるのは美馬の義理の妹でアイドルの安藤ゆめを演じた建部裕子さんです(・ω・)
とても強烈な人物で、例えると昔の小倉優子みたいな不思議ちゃんでした（ビジネス不思議）でしたが(;^_^A 兄弟喧嘩をした時は素に戻って関西弁で喋るという(^▽^;)
関西人という設定は米倉さんと建部さんは関西出身という事でそうゆう設定にしようと話て決めたそうです。
そうした、役者さんや演出家さんや脚本家さんののひらめきやいい舞台にしようという思いがあったから、すばらしい舞台が出来たんだなとしみじみと思いましたﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ
自分も早くいい脚本が書けるよう精進しなければ(￣_￣ i)