クレーム仕事でお客様からクレームをいただく。内容はもっともで、真摯に誠実に対応する。原因は自分の判断であった。今年の3月に戻って、ブン殴りたい気持ち。たとえ誰かに背中を押されても、最終的なジャッジは自分自身。それが「責任者」というものであると、心の底から反省をした。クレームは改善の宝庫。今後に生かしていこうと思った。