2019年、新年 | MOLE / 生きてる証拠の備忘録

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2025年11月gooブログから引っ越し。続ける意味があるかわからないが続けてみる。

2019年、平成31年。始まり。

昨年の1月に母が亡くなったので、
おめでとう的な感じはいったんナシ。

朝起きて、一心寺と四天王寺に参る。


一心寺さん。そんなに混んでなかった。
いつもの駐車場に停めれて良かった。
来年も来るだろうから、覚えておこう。


四天王寺さん。高校生の頃から、縁があるな。


おもかる地蔵。願い事を言って、持ち上げる。
重ければ叶わず、軽ければ叶う。

明けましておめでとう、の挨拶ではなくて、
昨年一年の報告と、今年の挨拶だけ。

大寒波だと聞いていたけど、全然寒くない。
地球温暖化やな。心配で仕方ない。


年越し蕎麦は肉蕎麦。出雲蕎麦。
長男に出雲はどこか聞いたら、神奈川!
って、おい!中国地方や。って言ったら、
「ああ、島根か」って、知ってるやんけ。

毎年思うけれど、単に月が変わっただけ。
2月1日と何も違わない。過剰にならぬよう。

恒例の「今年の漢字」

2011年は「新」新たな挑戦
2012年は「全」全てやりきる
2013年は「進」前進あるのみ
2014年は「要」要になる
2015年は「勝」絶勝する
2016年は「正」正しい仕事をする
2017年は「細」細いところに気を配る
2018年は「挑」挑み続ける


4月から、9年目のシーズンを迎える。
26歳からの再挑戦だったけれど、
2018年は、仕事面では良い年だった。

挑み続ける、ってテーマだったけれど、
これは実行できたと思っている。
大して結果は伴わないけれど楽な道と、
大きな結果が伴うしんどい道があったら、
しんどい道を選ぶようにしていた。

楽な方へ逃げちゃだめ。
成長っていうのは、苦難の先にしかない。

2019年の漢字はいくつか候補があって、
どんな一年にしたいか、で選ぶ。

1/7にミーティングで発表。
それまでに、良く考えていようと思う。

今年も昨年を超える良い一年にできますように。