俺は両親の心遣いに敏感になりすぎてた。

だから

心を捨てた

矛盾に生きて

言葉を選ぶようになった。

なるべく明るく振る舞おう

でも時々投げ掛ける問いに期待していた。

気持ちを汲んでくれる人ずっと求めてた。

段々感情も現せにくくなって

臆病者は薬にすがって人との直接的なものに線を引いた。


そして彼に出逢った。





生き方、








富や名声はなかったが貴重な過去への固執








認めるということ






自分に対して頑張れない人の為なら全力な姿勢

アシストとして1番にならない想い、1番に勝つが1番に褒められたい1番に認められ気持ちを汲んで認められたい。











結果よりもその軌跡。

それが2番

だからゴールは未だない。




きっとどの言葉よりも気持ちの汲み方彼が言うこと総てが代弁してる…

沢山遠回りしたけど…



きっと、やっぱり褒めてほしんだなぁ…