ダイエットにおいては体脂肪を燃やすために食べものを考えるべきですが、
やはり適当な運動は必要になりますね。
しかし、絶対に頭に入れておいて欲しいのは、
この運動は体脂肪を消費するためではありません。
運動で体重を落とすとしたら、30日で1キロというところでしょう。
フルマラソンでも2時間必死になっても300ちょっとしか減らせないのです。
体脂肪というのは運動で落とすことはとても難題なのです。
では、なぜ運動なのでしょうか。いろいろな訳があります。
一つは、運動によって筋肉をつけることです。
そして基礎代謝を増やし太りにくくするのです。
二つ目は運動で交感神経の働きを活性化するのです。
それによって、体脂肪が燃えやすくなります。
三つ目はインスリンの出を少なくさせるのです。
これによって体脂肪が作られにくくなります。
もちろんこれは食事にも気を使って、両方でやっていかなければなりません。
食事で体脂肪を溜めないようにして、運動で筋肉をつけて、体脂肪が燃えやすいようになる。
その二つの効果が一緒になって、ダイエットが成功するのです。
体脂肪を少なくする運動は2つあります。
体脂肪をよりよく燃やす有酸素運動。もう一つは体脂肪の燃えやすい体にする無酸素運動です。
有酸素運動は呼吸によって酸素を体に行き届かせる全身運動です。
ウオーキングや水泳、サイクリングがあります。脂肪が燃えるには多くの酸素を必要とします。
こうやって酸素をいつも入れておくと糖質、脂肪の分解が早まり、エネルギーとなって燃えるのです。
有酸素運動は20分以上はやらないと、意味が無くなってしまいます。