日経FTEや原油ETNなどの銘柄に限定した売買モデルで、下げたら買い、あげたら売ると、頻繁に差額を取ることで利益を上げる。

そのモデルの修正1:
投資額を増やす。
ある程度の目標株価を想定してその時の利益を想定して投資額を設定。
今回の原油は去年年末から戻り相場は想定して仕込んだけど、仕入れが少なく上昇の度に売りに出して、最後に爆上げの時にもう株が残っていない。見込が正しくても、物に出来なかった。
仕込んだ株数は全て

修正2:
常にリスクを意識して、底で多く仕入れしようと思って来た。
ただ本当の底では怖くて仕入れない。仕入れたとしても、2番底を恐れて少しの利益で手仕舞いしてしまう。
ここで、上昇過程でも、底でも、前の下値に届かずに反転したタイミングで、もし手持ちが少ないであれば、大胆に株数を増やす必要がある。そうでなければ、底でも、大相場でも儲かることができない。