ストップ高は翌日も高くなるケースが多い。
ストップ高の日に買いサインが出ることが多い。
新興市場がうなぎのぼりの熱い相場ではリスクが少ないですが、そうでなけれ、次のジレンマがある。
ストップ高が剥がれた時に急落することも多い。
問題はストップ高が付けて気づいた銘柄は、どのタイミングで成り行き買いを入れるか、それとも入れないのか。
早く成り行き注文を出した場合、ストップ高が剥がれて急落するリスクがある。
遅くなれば、買い注文が約定できない。
実に何度も急落にあって、痛い目にあった。
逆に買えなかった日もよくよくあった。
とても悩ましい!
外れたら瞬間的に損を大きく抱える。
逃したら翌日の急騰に後悔を味わう。翌日に大きく上昇するパターンもよくあるから。
こんなことも試したが、サラリーマンには時間の限界が感じる。
注文を出して、約定した直後に値動きに注目し、再度ストップ高に着いたら、成り行きで売り注文。ストップ高が再度剥がれた時のリスクを避ける。売った後に再度ストップ高になったら再度買い直す。
誰かいい方法ないか?