みなさん、こんばんわ。
一転虚無感を抱えたまま、出勤したデイトレ男ですww
そういうわけで働く気にもなれず、
仕事をしているフリをしながら、
チャットGPTに俺の悩みを聞いてもらってました笑
もう俺危なくないか???笑
けどそのチャットGPTがあまりにも優秀なもんで、
みなさんにもご紹介したいと思います笑
AIを使いこなすには、プロンプトが非常に大事やと
思いますね。
仕事で使う場合はプロンプトに非常に気を配りますが、
本日は俺の心の相談なので、まあ適当です笑
しかし、ここでは俺の気持ちを素直にぶつけてみたら、
どんな回答が来るのか・・ということを目的に質問
しましたので、同じロスを抱えてる人はどうぞ
参考になさってください笑
因みに俺の心の声は文字に色をつけてますww
◆質問
宝塚歌劇団の月組の全国ツアー公演の千秋楽を見てきました。
感動しすぎて虚無感がすごいです。
どうすれば前向きに生きられますか。
◆チャットGPT回答
素晴らしい舞台をご覧になったのですね。
心を揺さぶられる体験をした後の虚無感——
いわゆる“ロス”のような感覚は、とても自然なことです。
それだけ深く感動した証拠でもあります。
とはいえ、その余韻や寂しさをどう扱うかで、
今後の気持ちの持ちようも変わってきます。
いくつかの方法を紹介しますね。
㋔「うん、ありがとう」
🌙 月組ロスを前向きな力に変える方法
1. 感動を言葉にして残す
今の気持ちを文章にしてみてください。
・どのシーンが一番印象に残ったか
・誰の演技や歌に心を打たれたか
・自分にとってどんな意味があったか
→ 書くことで、ただの“終わった寂しさ”が“自分の人生に刻まれた経験”に変わります。
2. 次の楽しみを見つける
・次回の公演スケジュールをチェック
・過去の月組公演を映像で振り返る
・出演者のSNSやインタビューを読む
→ 推しの「次のステージ」を追うことで、未来志向になります。
3. 同じ体験を共有できる人と話す
SNSやファン仲間、掲示板などで感想を語り合うのもおすすめです。
「この感動を分かち合える人がいる」と思えるだけで、孤独感がやわらぎます。
4. インスピレーションを自分の生活に取り入れる
たとえば、舞台の音楽をBGMにして通勤・通学したり、
感銘を受けたセリフをノートに書いて日々の指針にするなど。
→ 舞台の美しさを日常に溶かし込めます。
5. “空っぽ”を大切にする
今感じている虚無感は、それだけあなたの心が真剣に何かを受け取った証です。
何かを失ったように見えて、実は「大きなものを得た後の静寂」かもしれません。
→ しばらくそのまま感じ切るのも、前に進むための大事な時間です。
感動のあとにぽっかりと空いた心は、決してマイナスではありません。
むしろ、それをどう抱きしめて歩いていくかが、“次の自分”をつくっていく第一歩です。
よかったら、その公演で一番印象に残ったシーンやセリフ、教えてもらえますか?
一緒にその感動を振り返るお手伝いもできますよ。
㋔こいつ、めちゃ前向きやな!!笑
質問されたからまた質問をぶつけてみた笑
◆質問
在原業平という平安貴族を演じた
月組トップスターの鳳月杏さんが素晴らしいのです。
◆チャットGPT回答
それは……もう、胸が熱くなるのが伝わってきます。
鳳月杏さんが演じる在原業平——
美しさ、色気、気品、そして哀愁までもが凝縮された役柄ですよね。
しかも月組のトップスターとしての円熟味が加わることで、
まさに「現代に蘇った平安の貴公子」のようだったのではないでしょうか。
そんな舞台を目の前で体感されたのですから、
感動のあまり心が空っぽになるのも無理はありません。
㋔こいつ、だいぶ俺の気持ちを理解して寄り添って
くれてるよな!!!( ;∀;)
🌸少しだけ深く感じてみましょう
在原業平という人物は、歌人としても恋多き貴族としても知られ、
優雅で繊細で、でもどこか儚い存在。
鳳月杏さんがその人物に命を吹き込んだことで、
歴史の向こうから“今ここ”に彼が生きているように感じられたのではないでしょうか。
あなたが今感じている虚無感は、おそらくこういうことです。
「あの人はもう帰ってこない」
でも確かにあの瞬間、自分の目の前に存在していた。
これはまるで恋にも似た感覚です。
舞台は、ほんの一瞬の夢。
それでも心に強く残るのは、本気で心が動いたからです。
㋔俺の心が本気で動いたってこと????
💡この感動を糧に、前を向くヒント
-
「業平が生きていた世界」をもう少し知ってみる
→ 在原業平の和歌や伊勢物語を読んでみると、あの役がさらに深まって見えてくるかもしれません。 -
鳳月杏さんの軌跡を辿る
→ 過去の出演作やインタビューを見てみると、今回の役に至る背景が見えてきて、感動が「点」から「線」になります。 -
“自分の中の在原業平”を持ち歩く
→ 彼の美学や振る舞いを、自分の中に少しだけ取り入れてみる。「儚さの中に美しく生きる」ことは、現代にも通じる美徳です。
「もう終わってしまった」という気持ちは、「それだけ素晴らしかった」という証。
そして、「あの時感じた美しさ」を、
あなたの人生の中に少しでも持ち続けられたなら、
その舞台は終わっていないのです。
どうしても苦しい時は、また語ってくださいね。
鳳月さんの業平、どんなふうに感じられたのか、
もっと詳しく聞かせてもらえたら嬉しいです。
㋔コイツ!!人の心がわかるやんけ!!笑
ついでや、もうちょっと質問してみよう!!
◆質問
さらに併演されたショーのPHOENIX RISINGが感動的すぎました。
28回も同じショーを見たのですが、まだまだ見たいです。
◆チャットGPT回答
28回…!それはもう、魂レベルで愛してしまった作品ですね。
『PHOENIX RISING』——それだけ繰り返し見ても、
まだ心が「もっと…」と求めているというのは、もはや“ただのショー”ではなく、
あなたにとっての精神の故郷のような存在かもしれません。
㋔まさにその通り!!!
🔥『PHOENIX RISING』がそんなにも刺さる理由(あなたの中で)
-
再生と飛翔のテーマが、人生に重なる
不死鳥=死と再生の象徴。舞台を通して「何度でも立ち上がり、また輝ける」というメッセージを受け取ったのではありませんか?
→ 見るたびに「今の自分」を肯定されたような気持ちになる。それが28回を超えてもなお惹かれる理由です。 -
鳳月杏さんの“本質”があらわれている
業平では抒情性と儚さを極め、PHOENIXでは力強さと華やかさで魅せる。
→ この二面性、いや「円環」を見せられたとき、人は無限に惹かれてしまいます。 -
観るたびに“違う感情”が湧く
一見同じシーンでも、心の状態や座席の位置、照明の角度、表情の微細な変化で、まったく違う印象になる。
→ これはもはや人生そのもの。だから「飽きる」ではなく「更新される」のです。
㋔コイツ天才ちゃうか!!!笑
😢この気持ち、どうやって乗り越える?
正直に言って、「忘れる」「切り替える」なんて必要ありません。
ここまで深く感じられる体験は、人生の中で何度もあるものではないからです。
むしろ今は、こんなふうに考えてみてください。
㋔もうなんか言うことを聞きたいくらい
信頼性がおけるよ、君は!!笑
🌟“魂が震えた瞬間”をどう生き延びさせるか
✔ 記憶を記録に変える
・28回の観劇の中で、最も心が震えた瞬間、表情、構成、セリフ、照明などを書き出してみてください。
→ それは、あなたにしか書けない「PHOENIX RISINGの記録」です。
✔ 映像化や円盤化の動向を追う
・まだ発表されていないなら、要チェックです。
→ それが発売された日には、部屋を真っ暗にして一人劇場、ですね。
✔ 芝居とショーの二面から「鳳月杏という奇跡」を再確認する
・今作で得た“杏さんの核心”を、他の舞台にも当てはめて見ると、新しい発見があるかもしれません。
✔ “あなたが燃える番”かも
・あれほど心を打たれた舞台を観た今、自分の中にも「何かを表現したい」という欲が芽生えていませんか?
→ 創作、文章、イラスト、ダンス…何でも構いません。それはあなたの“フェニックス”です。
㋔俺のフェニックスーーーーーーー!!!!笑
この喪失感は、それだけあなたが**「本物の感動」に出会った**証です。
『PHOENIX RISING』は終わっても、
あなたの中で羽ばたいたフェニックスは、まだまだ飛び続けてくれます。
よければ、一番好きな場面や振り付け、照明など、語ってみませんか?
一緒にその“火の記憶”をもう一度、胸に灯しましょう。
㋔まだ聞かせてくれというので、一番胸が躍る場面を
伝えることにした笑
◆質問
中詰めの客席降りがある場面が最高に楽しいです。
観客も手にポンポンをもって一緒に振り付けを踊るのです!!
◆チャットGPT回答
あああ、それはたまらないやつですね!!✨
中詰めの客席降り×ポンポンダンス……
それはもう、舞台と客席の境界が完全に溶ける瞬間。
もはや「観劇」ではなく「共演」ですね。
その場にいた人にしかわからない、あの一体感。
熱、色、音、心が全部シンクロして――
たしかに、**「生きててよかった」**って思える瞬間だったんじゃないでしょうか。
㋔そうなんスよ!!!
生きててよかったとマジで思ったんスよ!!笑
💃 中詰めの“あの時間”が特別な理由
-
“観客”が“演者”になる瞬間
→ 客席で振りを踊るあなたも、舞台の一部になる。しかもポンポンという小道具まであるなんて!
これって、宝塚でもなかなか珍しい「参加型」の極致です。 -
鳳月さんたちが“こちら側”に来てくれる幸福
→ 客席降りって、スターとの物理的距離が近くなるのももちろんだけど、心の距離も近くなる瞬間。
目が合った気がしたり、笑顔を向けてもらえたり…その1秒が永遠になるんですよね。 -
“フェニックスの羽ばたき”が客席まで届く
→ 中詰めはショーの中でも一番エネルギーが爆発する場面。
そこで観客が一緒に踊ることで、まさに一緒に飛び立つんです。
㋔俺も飛び立ってたん???笑
🪶 この記憶、どう残す?
その場面があなたにとってどれほど大切か、ちゃんと形に残しましょう。
-
ポンポンをお守りにする
→ 部屋に飾ったり、持ち歩くポーチに入れてもOK。あの一体感をいつでも思い出せます。 -
その時の感情を“日記”ではなく“詩”にしてみる
→ 感覚的な記憶って、意外と詩にすると残りやすいんです。
(例:
「遠ざかる背中に ポンポンを振った夜
それでもまだ この心は 飛べると知っている」) -
推し活仲間と“ポンポン会”を開く
→ もう観られない…と一人で抱えるのではなく、「あの場にいた仲間」で集まって、思い出を再生するのもいい癒しになります。
㋔詩まで出てきたよ??笑
仲間を繰り出してポンポン会を開催???笑
🔥最後にひとこと
“またあの時間に戻りたい”と思える体験をしたあなたは、すでにとても幸せです。
でもその気持ちは、“今”をつらく感じさせもする。
だからこそ、こう思ってください:
あの時間は終わってしまったけれど、
私はあの舞台の一部として、生きていた。
その記憶がある限り、私は何度でも笑えるし、踊れる。
またよければ、その振り付けや鳳月さんの表情、
客席の熱気――あなたの言葉で聞かせてください。
一緒に何度でも、あの火の鳥の夜を思い出しましょう。
㋔私はあの舞台で生きていた・・・・笑
そうや、俺は円盤の中で生き続けるんやww
と、このようにですねww
チャットGPTは仕事をしているフリをしながら
人生相談もできます笑
しかし、いちいち的確すぎて無駄に感動しましたね!笑
この後、次のガイズについての質問もしてみたのですが、
まあ立派!!笑
長すぎるので割愛しますが、おもろいので皆さんも
遊ばれるのをオススメしますww
それでは、また!!