みなさん、こんばんわ。
昨日は疲れすぎたのでww
本日は、ひきこもって
ヘッドフォン観劇してました。
BSで放映された桜嵐記。
まともな感想はやっぱり
他のみなさんが書いてると
思うので、桜嵐記をみて
改めて思ったことを
綴ります。
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これ、やっぱり後醍醐天皇が
ピカイチで良かったと思うねん。
劇場で観たときの迫力や否や。
ドンッて登場の太鼓の音で
毎回ビビってたww
たしか歌劇でありちゃんも
後ろからの迫力が怖すぎるだの
言ってたような・・笑
すごい怪演ぶり。
さすがの専科やなと。
一樹 千尋さんのあだ名は
オッサンらの中では
「玉骨」
あとやっぱり、たまきちが美しい。
この登場シーンでいつも号泣ww
カッコ良すぎへん?
ここの、音楽もめっちゃいいと思う。
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それと、本作品は衣装の美しさも
ピカイチやと思う。
この色合いの鮮やかさと美しさ。
これも綺麗やったな。
あと、たまきち、れいこ、ちなつの
鼻筋の通ったジェンヌさんが
和物っていうのも余計見た目の
美しさを引き出してたと思う。
鼻って大事やねーww
まあ、物語は言うまでもなく美しく、
儚い美学と滅びの美学がうまく
盛り込まれ、ウエクミ天才!という評価に
なったんだと思います。
ピッチがあがらんたまきちの
無表情ぶりもよく合ってたと思う。
これは、褒めている言葉です。
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オッサンは別にたまきちは嫌いでも
好きでもない。
むしろ、顔は綺麗やと思ってる。
若くしてトップになるには
いろんな苦労があったんやろうと
容易に想像できる。
でもなあ、だからといって
やっぱり大千秋楽の
あの緞帳前挨拶は
いただけんちゅう話です。
ちょっとこれは、ライビュで
観ててひいた・・。
こんなにいい作品で
卒業させてもらって、
泥を塗るようなことしたら、
人柄が疑われんで・・と
まあ、100歩譲って
相手役が嫌いやったとしても
そこはエンタメなんやから
人前でやったらアカン。
卒業してからの人生のほうが
長いんやしな!
いきなり、苦戦してしまうやんか。
昨日も梅芸誰もチラシとってへんかったよ!
まあ、東京は愛ちゃん呼んで
ブーストかけるみたいやけどww
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そして公式は静かです。
コワイですねー・・・
金・土・日と何もなし。
明日・・なんかなあ。
名古屋あと、4日やねんけど、
オッサン仕事どうしたらええんやろ。