1985(昭和60)年、日航機123便が群馬県御巣鷹山に墜落し、520人の
犠牲者を出しました。 生存者は4人でした。金属疲労による圧力隔壁
破壊が原因とされています。
遺族らがつくる「8・12連絡会」が編集したメッセージ集のタイトルから
「茜雲忌」とも呼ばれます。
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27年前の18時56分の出来事でした
きょうのこの時刻 御巣鷹山に向かい合掌します
さて今朝フロントに新聞を取りに行ってきましたが
すごい混み具合
子連れ家族 若者の二輪ライダー族も 続々と集まって来てます
これから暫くが 別荘地のピークです
なるべく遠出しないで ノンビリ過ごすことにします
みなさんも素敵な一日を