東京・神楽坂近くにある「漱石山房」が漱石終焉の地です。
小さな公園になっており、猫塚なるものもあります。
1916(大正5)年12月9日、夏目漱石は49歳で永遠の眠りにつきました。
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全く雲のない 綺麗な青空が広がっています
午前中は 自治会ニュース作成の為の編集会議です
日一日と寒さが厳しくなってきました
なんか喉がイガイガします
風邪引かないように充分留意したいと思います
みなさんも元気で素敵な一日を