勘違いしちゃいました


「二十四の瞳」 全く関係ありません


本当にお恥ずかしい話・・・ ハズぃ!

ひめゆり部隊: 

ひめゆり部隊とは、第2次世界大戦 末期の1945(昭和20)年、アメリカ軍との唯一の地上戦となった沖縄戦 で、法的根拠なく従軍看護要員として組織された沖縄師範女子部と沖縄県立第一高等女学校(高女)の生徒・職員の学徒看護隊の通称で、297人のうち、職員16名、生徒208人が戦死した(死亡率3分の2)

二十四の瞳:

瀬戸内海の小豆島を舞台に、一人の女教師と十二人の教え子たちの交流を描いた名作の映画化。原作は壷井栄の同名小説、脚本は「新・喜びも悲しみも幾歳月」の木下惠介、監督は「ときめき海岸物語」の朝間義隆、撮影も同作の花田三史がそれぞれ担当。

あらすじ

昭和三年、瀬戸内海に浮かぶ小豆島。この岬の分教場に大石久子という若い女性教師が赴任した。洋服を着て自転車で通勤する彼女は、村の人々から好奇と非難の目で迎えられる。分教場では今日から小学生になる十二人の子供たちが久子を待っていた。

二つの実話を、関連づけて記憶していた僕が間違ってました かぁっ


切り離します


姉貴からメールで指摘してもらいました


姉貴、有り難う 感謝のキモチ ありがと



そして皆さん 済みませんでした お辞儀ハリポタ