デイトレード手法完全マスター感想


「こんにちは、貴重なデイトレードマニュアルを送付いただきありがとうございます。
実は 先月より 日経先物 デイトレを 始めたばかりでしたので、ほんとうに『今ちょうど欲しかった情報』でございます。
先物は個別に比べごぞんじのとおりレバレッジもおおきくなかなかスイングをするのは リスクが高く、現在もデイトレに徹しております。

スイングでは短期売買研究会さまの推奨どうり上昇トレンドでの押し目狙い『リトレイスメント』でエントリーしていたのですが、デイトレとなると全く観点が変わってきてしまい、困惑していたところに今回のマニュアルで大切なポイントを教えていただいて助かっております。

やはりデイトレではブレイクアウト系手法が優先されるようですね、
スイングではだましも多く怖くてブレイクはあまりしてなかったのですが
デイトレでは時間枠が違うこともあり、別の観点でこわがらずにブレイクをしてみると思ったほど失敗も少なく勝率も高めの結果になっています。

マニュアルを読ませていただいておどろいていたのがほんとにたくさんの手法がある事です。しかし読んでいくとどれも基本はスイングトレードで学んで来たことの応用でほんとにきちんとポイントを指示してくださっているので読みやすかったです。

★ P11~の30分レンジのブレイクアウト
★ P16~の1時間レンジのブレイクアウト
は特によく検証されていてためになりました。

スイングではブレイクは翌日下げることもあり敬遠していましたがデイトレではこのままブレイク手法を中心にあとはトレードレンジを30分、1時間といろいろ実践で検証していきたいと考えています。

先物は株式市場とは違いその日に手仕舞いされる取引が多いと聞きました。
また、そういう背景から(買い方の人は必ずその日に売り方になる)一方的な方向よりもちょうどその日の高値と安値の中間くらいの価格に戻る傾向にあるように思いました。ですから方向性のあるほうに乗るブレイクと仲値に戻る方向性でのレンジ内のトライアルと併用しては?と思い、やっています。

私は昼間のギャップが怖いので前場と後場を別々の時間帯と考えて取り組んでいます。そして、ブレイクとレンジ内のトレードを併用しながら、レンジの下限で買建、上限で利確、下がってきたら上限で売建、下限で利確、レンジを上抜けしたらブレイクで買建、欲張らずトレイリングでLPをひきあげながら利確しています。

トレンドに乗る考え方、トライアル的な考え方、ブレイクアウトの考え方、トレイリングの考え方等は私のバイブル『成功するスイングトレード』で教えていただいた事ばかりです。

ただ、今回スイングとデイトレでは時間枠が少し違うので手法の使い方に、少し工夫が必要なんだとマニュアルを読ませて頂いてつくづく感じました。

ほんとうに貴重な資料をありがとうございました。
重ね重ねお礼を申しあげます。

 

 

 

デイトレード手法完全マスター

出来高を伴ったブレイクアウト

テクニカル指標を伴ったブレイクアウト

オシレータのダイバージェンシー

拡大タートル・スープチャネルラインノントレンドとRSI

デイトレードにおける基本的なエントリーポイント1

デイトレードにおける基本的なエントリーポイント2

デイトレードにおける基本的なエントリーポイント3

デイトレードにおける基本的なエントリーポイント4

大底パターンのエントリーポイント