☆☆☆☆☆ (4/9)
スペイン
視聴シーズン:1&2
シーズン3はないような感じ。
ポイ捨て場面:見落としてなければなし
動物涙画面:見落としてなければなし
マフィア:YES
暴力:YES
残虐性:YES
知性:ほとんどなし (一部の登場人物のみ)
勝手に校正:あり
最後、どうなったかわからないまま終わるので、すごいストレス。
よかったのは、口のきけないハイロと弁護士のトリアナ。
主人公の松崎シゲルさん的瞳の彼ウーゴくんは、どこがいいのかわからない、
まぁ、主人公ってのは往々にしてそうですね。
ストーリーにドラマ性があり、かつ本人が魅力的っていうのは、けっこうマレ。
最悪はバカで甘ったれで勇気のない、
わがままで依存心の塊、まわりを不幸にしまくる、命まで落とさせるようなアンドレア。
あとからでてきたラニアも顔の通りまじでむかつく性悪女、反吐が出るよ。
そしてその兄もまぁなんていうのか、この世に生まれてきてほしくない類の男。
このドラマ、シーズン2からはかなり残虐でグロテスクなシーンが多いです。
そして、知性や知識ではなく暴力で解決なので、本当に不快で、おもしろくありません。
目を背けないといけない場面が多く、
お話を楽しめませんでした。
ハイロ役のカルロ・コスタンツィアさん (このドラマの救い)
勝手に校正
・シーズン2, エピソード8
そこから驚きに展開に
そこから驚きの展開に
このレビューは、
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あたりが大好きな視聴者によるものです。