退職から7カ月経ちました | 会社を辞めて、人生初の「移住・独居・起業」を開始っ!!

会社を辞めて、人生初の「移住・独居・起業」を開始っ!!

2016年12月末、大学卒業以来33年9ヶ月勤めた会社を、希望退職にて退社。
10年来の計画を実行し、別荘利用していたリゾート地の家にて事務所を開業。
仕事を持つ妻を自宅に残し、人生初の移住、一人暮らし、起業を一気に開始。(現在は妻もこちらに住み始めました。)

2016年12月31日付で、33年9カ月務めた会社を希望退職に応募して辞めた。

 

昔取得していた「行政書士」の仕事は、元々いつかはやってみたかった。

それとは別に、定年後にはリゾート地に移住するつもりで、別荘を買ってあった。

今回の希望退職は、そんな自分の背中を押すのに十分なものであった。

そして妻からは、「どうせ将来移住するのだから、今から移って仕事を始めて欲しい」と提案された。

そして一大決心をして会社を辞めることを選択し、退職後の針路を決めた。

 

しかしその日が近づくにつれ、いろんな事が心配になってくる。

いつも通りに正月休みを過ごし、年が明け、1月4日を迎えたときに、今更ながらプレッシャーに押しつぶされる思いを感じた。

 

唯一予定が狂ったのは、一人暮らしをしていた母の事であった。

まだ一人で生活できると思っていたが、私の退職までの間に認知症が進んできた。

これ以上一の人暮らしは、客観的に見て不可能であるように思えてきた。

そこで大きな決断をせざるを得なかった。

「母を引き取り同居する」

 

退職後の計画が、しょっぱなから崩れるかと思われた。

しかし妻との話し合いで、妻が母の面倒を見てくれることになった。

妻も2年後にこちらに移住するのだが、それまでは頑張ると言ってくれ、予定通り進めることになった。

 

そうなればそうなるで、母の住んでいた家を処分する必要が出てきた。

実家は借地のため、いろいろ難しいところがあり、売却にはパワーがかかりそうだった。

取り敢えず地主との交渉を始めたのが、1月半ばだった。

 

2月4日から母との同居を始め、生活が一変して余裕が全く無くなった。

 

それに続きハローワークやら、母の住民票の移動やら、デイサービスの手配やら、実家の片付けやら、不動産会社とのやり取りやら、国民年金や国民健康保険の手続きやら、行政書士会への入会申請やら、備品の購入やら、AFPの取得やら、名刺、表札、職印の作成、そして開業案内など目まぐるしく動いた。

4月に入ってからは、引越し準備や自分の住民票の移動もあり、日々に落としてみると無駄な時間も随分あったと思うが、振り返ると色んな事をこなしていて、改めてびっくりする。

 

激動の時期にライブで更新できなかったのは残念だが、本当に余裕が無かった。

4月27日付けの開業だったが、自宅兼事務所の準備、書士会の登録式、開業届、事務所の銀行口座の作成、支部総会、県書士会の総会、業務の勉強やHPの開設、それと会社時代の知人への挨拶。

ゆかりのない土地のため、地元のサークルに複数入会し、そちらの集まりに参加。

仕事をしなくて済むなら、これはこれで天国だなとつくづく思った。

7月に入り行政書士会の懇親旅行があったと思ったら、もう来週は8月。

 

こんなに変化のある年は、かつてあっただろうか?

そして全てに自分で対応しなくてはならず、弱音を吐きたくなった事も一度や二度ではない。

 

ライブで記録できなかった事は残念だが、記録をするだけの余裕が無かった事は、紛れも無い事実だ。

せめてこれからは思いの丈を、精一杯書く事にしようと思う。

 

今までの「あたふた」と入れ替えに大きくなってきたのは、仕事についての不安だ。

まだ仕事の依頼は、一件も来てない。

宣伝もしてないのだから、誰にも知られる訳はない。

だから焦る必要はないのだ。

でもそうやってノンビリと構えても、いられなくなってくる。

だってもう、開業から(一人で宣言したに等しいが)まる3ヶ月経ってしまうんだもの。

そして、宣伝したら必ず集客出来るのか? (汗)

 

さあ、頑張らねば!