こんにちは(*゚ー゚)
「愛してるよカズ」というタイトルの長崎のテレビ局が作ったドキュメンタリーです
主人公のカズ君は2歳で小児がんを発症し何回も手術を繰り返しついには「骨髄異形成症候群」となり余命2ヶ月と宣告されます
両親はカズ君へ延命治療をするのではなく限られた時間を家族と過ごす道を選びました
宣告された余命2ヶ月を超えてもカズ君は元気で沢山遊び、沢山おしゃべりしまるで病を感じさせませんでした
しかし
静かに病魔は襲い掛かります
だんだんと臓器の機能が低下し人工呼吸器をつけたカズ君
朦朧とする意識の中自分は注射や採血されるんだと思っているのか何度も腕を伸ばしますその度に両親はもう(採血は)しないと話しかけますが腕を何度も伸ばします
そしてそれから3時間後カズ君が危篤状態になります
家族や親族がカズ君の名前を呼びつづけ主治医が必死に心臓マッサージをしなんとか命を取り留めようとしますが徐々に命の灯(ともしび)は消えていきます
意を決したように母親が看護師に頼み自分の髪の毛をカットしてもらいカズ君に握らせます
そして数分後カズ君は家族の胸の中で旅立ちました
そしてカズ君が旅立ち
火葬された夜カズ君と入れ代わるように妹つまり新しい命の花香(はなこ)ちゃんが誕生しました
主治医の話によると当時の医療では7割の病気の子供は助ける事が出来ましたが残り3割は助ける事が出来なかったそうです
この作品は2008年の物なのですがとても考えさせられる内容でした
母親の「カズ、愛してるよ」の問い掛けに朦朧とする意識の中小さな声で「オレも・・・ありがとう・・・」も回答している場面は思わず目頭が熱くなりました
(私はいろいろあり涙は枯れていますので泣くことはありえませんが・・・)
当たり前だと思っている健康な毎日はこんなにもありがたい事なのかと再認識
「愛してるよカズ」は書籍ににもなっているので興味のある方は探してみて下さい
また会いましょう