初めての漢方処方 ~IBS・過敏性腸症候群とつきあう~ | いとの、ほどよい生活

初めての漢方処方 ~IBS・過敏性腸症候群とつきあう~



持病のIBS(=過敏性腸症候群)に長年困っています。

さんざ原因を探りましたが当たらず、

いまは胃腸科に通い処方してもらった薬を使っています。

残念なことに目立った効果は感じられず、

トイレから遠く離れることに不安を感じ、行動範囲は狭まるばかり^^;


それでも症状が軽くなれば・・・くらいの気持ちで胃腸科の薬とともに、

日々の食事や生活にも気を配りつつ、IBSと付き合っています☆

その生活は不自由も感じますが、食生活の見直しは私にとって新しい楽しみをプレゼントしてくれました^^

よりいっそう旦那さんをはじめ、家族の健康に心を寄せるようにもなりました。


ベランダでの家庭菜園、刺しゅう、そして、




いとの、ほどよい生活-モネ

ちいさなモネを育てる楽しみもあります^^




そんな私が耳年増になる、今年になってからの漢方ブーム・・・!

テレビも雑誌も漢方特集で賑やか!

知れば知るほど漢方の力を借りてみたい、と思うようになりました。


NHKのアナウンサーが漢方医を訪ねている映像で、

病気のデパート(笑)とまで言われているのに、

投薬後ゆっくりとでも改善を感じられるって・・・なんてうらやましいっ(゚ーÅ)


IBSは臓器の病気だ!とは言い切れない、不定愁訴の色も濃い病気なので、

漢方の処方はこの病気にとてもあっているのではないのかと思うようになりました。



だけど私は臆病なので、つい身近な情報に頼ってしまいます。

テレビ・雑誌・ネット・・・・

急速に広がりをみせる漢方ブームは、いろんな知識を私にくれます。

町のドラッグストアにも「ツムラ」のシリーズが出ているので、

自分で判断して買ってしまおうか、とも思いました。


それというのも病院へ行くにも、外出という外出には常にIBSがついてきます。

IBSの準備(急な下痢になったときに家へ戻れる距離か、途中にトイレはあるかなど)をしないと、

簡単に出かけることは出来ません。

それが私を外出から遠ざけます。



でも。

素人判断は絶対よくない!



調べに調べて、専門医が隣町にあると知って、

思い切って漢方専門医を受診することにしました。






で・・・。


いとの、ほどよい生活-漢方


これをいただいてきました・・・!


先生は優しく、教育評論家の尾木先生のような柔らかい感じのひとでした^^


まず顔色、舌の色、問診、お腹の触診としていただき、

私の体が冷え切っていることが、まず根本的な原因だと診断してくださいました。


そこで、


☆加味逍遥散

☆小健中湯


を処方されました。



私の足は冷たく、舌ははれぼったくて紫がかったピンクだそうで、

お腹には木の棒を2本渡したかのように硬くなった筋肉があるそうです^^;


まずはこの緊張を解き、血のめぐりをよくするお薬だどいうことです。


漢方は症状の経過によって当てはめたり、抜いたり、足したり、引いたりして

気長に飲んでいく薬だということがわかりました。







いとの、ほどよい生活-漢方


5回ぶんをお茶セットの横に置くために、小さなカゴにセット☆

モネも気になって寄ってきます^^


ツムラのものですが、ざっと計算すると、

市価の7割引くらいの値段で処方してもらえているみたいです。

これは驚きました!

漢方=高いというイメージをもっていたので、とても助かります☆



漢方を考えておられるかたは、コスト面では断然専門医をたずねるべきだと思います。

診察料+漢方薬1ヶ月ぶんで私は3000円ほどでしたから、

薬局で買うより安心して続けられます。


私もこれからの通院で、いろいろと漢方を勉強したいと思います!