お豆を炊く~あれから1か月、再開します~
春だ。
菜の花をとってきたのは3月9日でした。
このおひたしを作って夜に食べ、10日にもうひとつブログを書き、
11日のあの時間、私は家で国会中継をみていました。
緊急地震速報のあと、ぐらぐらっと揺れたシャンデリアを見上げる議員たち。
たくさんの報道特別番組がスタート。
もう1か月も過ぎたんだ。
思うこともやることもたくさんありました。
それは継続して私の気持ちのすみっこにあります。
日々何ができるかと、何をしたかをより明確に考えていくきっかけになりました。
被災地のかたへ役立つことは何もできない私ですが、忘れないことを誓います。
長い復興への道がすこしでも歩きやすい道でありますように。
その道のそばに、小さな花が咲いていきますように。
今日からまたブログを始めたいと思います。
長野から久しぶりに友達が帰ってきました。
八ヶ岳の標高2000メートルにある山小屋
で働いています。
お土産に、その小屋のふもとの畑で収穫したお豆をいろいろもらいました。
うずら豆・大豆・黒豆・ひたし豆
生豆のカラカラした手触りは楽しい
碁石のように冷たくて、香りがよくて。
どうしても会えなかったので、お土産をおすそ分けしました。
半紙に包んで豆の名前をタグでつけて届けました。
そのあと、
一晩水に浸けた黒豆を、黒糖と少しの醤油で炊きました。
お正月なら錆釘もいれて色留めするけど、なんにもせずともなんかツヤツヤ^^
たぶん新しいお豆だからだろう、すごくふっくらと炊けました。
ケーキに入れたいなー
パンもいいなー
と、思いながらその夜はそのままいただきました。



