あんなに暑い日が
続いていましたが
季節はちゃんと巡って
少しずつ
秋らしくなってきましたね
さて、かなり痒みがでていた
ラナですが、
だいぶおさまってきて
スヨスヨお昼寝できるようになりました
この出来事は私にとって
大きな学びになりました。
そんなわけで今日は
ペットが病気になった時の
私が考える
こうありたいなと考える
心の在り方を
書いていきますね。
まずペットが
幸せで健康でいる為には
飼い主さんそのものが
心身ともに健やかで
幸せであることが
大切なんじゃないかと
考えています。
そして
私は病気も、その子がもつ
才能の一つであり
伸びしろだと考えでいます。
もとはネガティブモンスターの私
キャリアとして40年ほどでしょうか(笑)
もうこの感情はかなり味わい尽くし
その経験から
そんな風に考えるようになりました
もちろん
負の感情も必要なものですし
向き合うことも大切ですが。
ペットが病気になった時
飼い主さんは
不安になったり
自分を責めたり
そんなネガティブな感情が
ペットに伝わっていて
病気をさらに重くしていたとしたら…。
心配のしすぎは
呪いをかけてしまうのではないかと
ペットにも
飼い主さんの
体調、感情などの心の有り様
受け取る力を持っている気がします。
飼い主さんが体調を崩すと
そのあとペットさんも体調を崩す
そんなご経験はないでしょうか？
今回、
ラナのカイカイや
こねこちゃんの角膜潰瘍など
落ち込みましたが、
感情を味わい尽くしたら
あとは這い上がるだけ！！
みんなに前向きで元気になる
声がけをします
症状だせて凄いね〜！！
すんばらしい力を持ってるんだね。
天才だよ！！
大丈夫！！
よくなるからからね！
なんて言葉をかけながら
そんなわけで
いつも心に
熱き魂を持つ
松岡修造を。
あとは
魔女の宅急便にでてくる
オソノさんも素敵ですよね。
そっと見守る温かさと懐の大きさ。
そして
ガハハと笑い飛ばす豪快さ
怪我をしても
舐めときゃ治る！！ぐらいの
肝っ玉かぁちゃんになりたいです
さてさて
心身ともに健やかでいる為の
今日は飼い主のごはん
43歳の現在、
タンパク質を
積極的にとるようにしています
サプリもプラスして
効率よく摂取
ざっくり大まかにいうと
タンパク質は
幸せホルモンの
セロトニンの原料になります
クロちゃんも狙いにきました
お揃いゴハンで
ラナ達も
牛肉をメインディッシュに
皆さんの健康や幸せの秘訣も
ぜひ教えて下さいね
食べるってたのしいね
ペットの手作りごはん
ペットとの楽しい暮らし
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