デイライトキッチンをご利用になろうと思っていらっしゃる
お母さま、ご家族さまに是非ご一読いただきたい記事を、
今日はここに書き記すこととなりました。
本日1月15日、つい先ほど、お客様とトラブルに
なってしまい、ご立腹になったお客様がお帰りになって
しまわれました。
子どもさんの悲しそうな泣き顔が頭から離れません。
お客様との押し問答が続いた中で
私がつい口にしてしまった暴言
「いかりがおさまりません」
という一言が引き金になってしまったので
そこまで言わなくても・・・・という後悔とともに、
なにより、やはり寒い中、お帰りになってしまった時の
お子様の泣き顔が、申し訳なく思います。
本日のことをキッカケに、いつか、いつか
デイライトキッチンのスタンスをはっきりさせておかなくては、
このままだとどうなってしまうんだろう・・・
と懸念を抱き続けていた私の本当の胸の内を明かします。
私がなぜ、デイライトキッチンをはじめたのか、
そして、続けていこうとしているのか。
私が自分自身も高齢出産にて縁あって子どもを授かり、
そのタイミングでデイライトキッチンのお話しをいただいたこと、
その時、深く深く悩み、よし!それでももう一度
商いとしての飲食店をやろう!と覚悟を決めたのは、
やはり
「子どもたちの未来の食卓」をより明るくしたい、という
希望を見出したいためです。
自分の子どもは保育所と母や主人に任せっきりで
それでも人様のお子さんたちのために
お食事提供(実質お母さまたちやご家族に、ですが)を
続けられるのはひとえに、
うちに「お食事」を目的に、お見えくださる多くのお客様たちのため、
少しでも添加物の無い、農薬を使っていない、放射性物質に
配慮した安心安全なお食事をしたい!と目指して来てくださる
多くのお客様がいらっしゃる、ということが支えとなってです。
さらには、もっともっとその意識ある人口を増やしていって、
アクションを起こすお母さんたちや人々が増えていって、
繋がって、言葉を発して、みんなでどんどん良い方向へ持っていって、
結果、
うちの子が大きくなる頃には、地域全体で、社会で、
安心安全なお食事がスタンダードになっているような
世の中を作りたい、作ろう、作れる!と思っているから
やっております。
デイライトキッチンのスタッフも皆、
コンセプトを理解してくれて、
日々精進しながら、淡々と働いてくれています。
しかしながら、
通常ですと、飲食店ではありえない状況・・・・
飲食業をやっていないとわからないかもしれませんが、
客単価で考えたら
赤ちゃんが1席取る店!!!なんて考えられません。
(ご来店したことのある方はおわかりかもしれませんが)
あんなスペースをたった二組の親子で利用していただくこと!
もありえませんよね、売上、利益ベースで考えたら。
また、
やはり、どう考えたって、大人の方だけを優先する飲食店
のほうが、働く側にとってみれば合理的ですよ。
デイライトキッチンはある意味とっても
「不合理」な飲食店です。
それでも、私のコンセプトに賛同してくれて、
頑張ってくれているスタッフの面々。
時々私ですら
「ああ、親子様を受け入れる店なんて辞めてしまえ」
と思うことがあります。
でも、そのつど、自分で自分に問いただすと答えは、
「いや、やらなくてはならない」そして、
「私がやらなくては、どうする」
です。
スタッフを牽引しながら、このコンセプトのまま
デイライトキッチンが突っ走るのは、実は、
容易いことではないのです。
本当に軸をぶらさず、常に常に問いかけながら、
芯を持ってやっていかなくては続きません。
そこで。
とうとう、この言葉を発する時が来てしまった、
という感じですが、
「お客様へも、是非、ご協力をお願いいたします」
デイライトキッチンはその空間によっても確かに、
緑を配したテラス、なにもなく広いラウンジスペース、
お子様のハイチェアのあるカフェフロア、などで
お子様をお連れのお客様の受け入れ態勢を
整えてはおりますが、
まず、
なにより、
なにより、
なりより、
「お食事」
を召し上がりに、おいでいただきたいのです。
「お食事」
を目的に、デイライトキッチンに
来てくださるお客様が増えるように、
私どもも一丸となって努力をする必要があるのが
大前提ではありますが、
現在の状況として、
その空間をご利用しにご来店なさっているであろう
お客様とのトラブルは、少しずつですが、発生しだしております。
本日のお客様とのトラブルもそうでした。
内容はともかくですが、
個人的なことを申し上げて恐縮ですが、
セルリアン東急ホテルのラウンジなどであれば、
「お打ち合わせ」ということでご利用のお客様も
広く受け入れていらっしゃったと思いますのに・・・・・。
なぜ、そちらではなく、
うちで、
「お打ち合わせ」をしようと思われたか・・・・。
残念でなりません。
渋谷に飲食店は数あれど、うちは「打ち合わせ」には
適した店ではありません。
本当に、申し訳ありませんが、さらに
申し上げることをお許しいただけるなら、
デイライトキッチンにはキッズスペース(お子様を遊ばせる場所)
はございません。
お子様へは、西側産地のお野菜、無農薬無化学肥料、
添加物排除、ということで最大の配慮をしております!!!
お子様を遊ばせるために、私どもの店が存在している
わけではございません。このような物言いで誠に申し訳ありません。
私どもも、本当に、お食事を目当てに
皆様にご来店いただける日を、
日々精進しながら、
そういう店になれることに努力をして参ります。
誠に恐縮ながら、ずっと心に秘めてきた
「このこと」を
ブログ記事にする日が来てしまいました。
お客様のご理解とご協力を、お願いいたします。
デイライトキッチン店主 塚本サイコ