【４】はこちら。
そんな『西村裕一』探しを何度かしている内に、
不思議なことに
書類の内容はまだ不明でも
先生の名前だけがまず見つかる現象が起こり始めました。
交通事故パンフレットの裏表紙に
ひっそりと隠れている西村先生（写真）にも
『おぉ、先生、こんなところに』と反応するようにも。
担当秘書になることで備わったのは、
弁護士と聞けば、
西村裕一というワードと
口ヒゲと眼鏡がパッと思い浮かぶくらいの
パブロフの犬的条件反射。
が、西村先生が万が一
コンタクトに変えてひげを剃り落とした
大幅イメージチェンジをされたら
果たして認識できるのか
正直自信はありません。
もしテーブルに眼鏡と口ひげ（※本物は取外し不可です）が置かれていたら、
『おぉ、西村先生！』と恐らく認識します。
さかなクンの帽子を見たら「さかなクンだ！」とエキサイトするけれど、
帽子を取ったさかなクンを見たら、
「ひょっとして・・・さかなクンさんですか？」
となるのと同じ現象です。
あまり書くと今後西村先生が気軽にイメチェンしにくくなりますので、
これくらいにいたします。
その担当秘書業務を通して
更に分かったのは、
弁護士の多忙ぶり。
あちこち移動も多いですし、
オフィス外での仕事も非常に多い。
それに加え、
面談では聞き手に徹してくださる西村先生ですが、
なんと話し手に徹するラジオにも出演。
ちなみに、小室哲哉さんとkeikoさんのエピソードまで聴きました。
ラジオ『Daylight TIMES』のハードコア・リスナーの方に
あまりににわかだとお叱りの声を受けそうです。
先生も「えっ、いつ頃話したかな・・・」と一瞬考えてしまうくらい前の回です。
就業時間とラジオ放送時間の関係もありますが、
バックナンバーで過去の分はいつでも聴ける！
という余裕のもと日々を過ごしていたら、
いつからかページに一部しか表示されなくなりました。
何事も後でできると先延ばしにせず、
チャンスはその時だけであると思って生きないといけませんね。
良い教訓です。
と、悔しがっていたら、
youtubeでバックナンバー視聴可能だという情報を教えていただきました。
何でも言ってみるものですね。
Ask and it will be given to you
(求めよ、さらば与えられん)
新たな教訓が追加です。
バックナンバーはこちらから視聴可能です。
そうです、視聴です。
動く先生込みです。
興味のある方は是非！
ちなみに、youtubeで『ときめき daylight times』検索でも出てきました。
裏技入手みたいで嬉しいのでシェアします。
続く