
自己増殖型mRNA。
ちょっと聞いただけで気色悪い。
“せっかく学習した免疫の働きが日にちを追う毎に弱くなるなら、永遠に作り続けるようにすれば良いじゃ~ん♪”とか、どこの誰が考えたんやろ?胸くそ悪い。生き物に対する冒涜やろ。そもそもわたし達は、黴菌に囲まれて生活してて、自身の体にとって最適な形で免疫機能が作動するように出来てんのに、なんでわざわざ特定のmRNA仕込む必要あんねん。きっしょー。
バンデン・ボッシュ博士も言うてたで~。「コロナウイルスは撃退出来ても他の黴菌には弱くなるからmRNAワクチンは失敗や」て。それ言うてたのん、コロナで世界が狂気に満ち始めた最初の頃やから。
普通は10人何かあったらストップですわ。それが医療関係者に推奨される頃には当時もう68人死亡(厚労省ホームページより)してました。それが今や2,000人越えよ(即死含む)。しかも、厚労省ホームページに掲載されてるこの数字なんて、氷山の一角でしょ。
わたしも医療機関に所属してますので、そら圧力ありまして、初めて病棟で感染者が出た日にゃ~ 一番にあのしょうもないPCR検査受けさせられましたわ。
打ってない奴が持ち込んだ!
と思わはったんやろな。
というか、その考え方、ほんまに医療を学んできたんかい!と思わずツッコミそうになりましたけど、そういう時期を経て、漸く打たない人が増えて来てホッとしてた矢先、またやるんか~い!
もういい加減にしてほしいわ。
とかなんとか、くだ巻きながら酔い潰れたい今日この頃。笑
(レプリコンの中身が実はmRNAじゃないかも。の記事は次回に続く)