このブログは京都のMRUが、アンチエイジングにご興味のある方に少しでもお役に立てる確かな情報の発信を目指して2024年10月から書かせていただいています。
2026年3月20日からは「若々しさを保つための日々の積み重ね」に関するアンチエイジング情報を発信しています。
若々しさを保つためには具体的にどうすべきか…「見た目の若さ」と「体の若さ」の両方を考えた情報の発信ができるように情報収集する過程で、若々しさを保つためには「睡眠」「紫外線」「食事」の3項目が老化に大きく影響していることが分かりました。
今回はさまざまなアンチエイジング効果が期待できる「お魚」のひとつ「鮭/サーモン」の続きを書かせていただきます。
前回は「鮭/サーモン」に含まれている「シミ」や「シワ」、「くすみ」などの年齢肌対策に極めて有効な「アスタキサンチン」について書かせていただいたので、今回は「鮭/サーモン」に含まれているアスタキサンチン以外のアンチエイジング効果が期待できる成分についてご紹介いたします。
【コラーゲン】
鮭には肌の弾力やうるおいを保つ役割を果たす海洋コラーゲン(魚の皮や骨・ウロコなどに含まれているタンパク質の一種)が豊富に含まれています。
コラーゲンはヒトの体にも大量に存在しています…皮膚・関節・骨・血管など、体の「つなぎ目」を構成するたんぱく質で、体内のたんぱく質全体のうち約30%を占めるとされています。
このコラーゲンは年齢とともに減少していくため、20代をピークに毎年少しずつ減り続けます。
その結果として、肌のシワや肌のハリの低下、関節の違和感といった変化が現れます。
鮭のコラーゲンは体内への吸収が良く、効率的に体内で利用されやすい点が特徴といわれ、摂取することによって肌の新陳代謝が促進され、肌内部からうるおいとハリ感をサポートする効果が期待できるといわれています。
海洋コラーゲンの美肌効果(肌の水分量や弾力の改善)に関する臨床エビデンスは存在していますが、「鮭由来のコラーゲンだから特に効果が高い」という比較エビデンスは存在していないようです。
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