結局、5時まで起きていたのがそこで寝落ち、6時ごろ起床、あわてて家を出る。
バスがすぐに来たのに感謝しつつ近所の駅からロンドンブリッジステーションへ、そこで地上線に乗り継ぎ。
連れは1時間前に空港でと言っていたが、怖いので2時間前にガトウィック空港に着くように調整。
着いてみれば、今回利用するライアンエアは見事な長蛇の列だった。
Visaチェックが必須なのに格安なだけに空港で2枠しかスペースを借りておらず、便数は多いのが原因か。
帰りにもちょっといろいろあったので、個人的にはおすすめしない。
結局並んで30分以上経ったころにお連れさま登場、笑顔で割り込み完了。。。
フライト1時間ほどでダブリンへ、空港の表示がゲール語併記なだけでひっそり胸が熱くなる。
バスで駅に向かうも予想通り遅刻、結局12ユーロ+で次の電車に振り替え、社内で食べるお昼を補給。
車窓を楽しむも、寝不足がたたって半分ほど熟睡。
乗換駅のリムリックへ到着、ここでも電車の遅れが災いし、30分強の待ち時間発生。
結局、Ennisに到着したのは17時近かった、B&B。GreenGablesへ。
到着早々、女主人からメールの返信ができなかったことへの謝罪と弾丸トーク。
ツアーは無事に確保できたことを伝え、あこがれの修道院跡地にこれから行こうと思っていることを伝えると、
無理無理と否定、ツアーに立ち寄るように今電話してあげると言い出す。
そして本当に電話、ツアー側から無理ですとのお返事を電話を代わって聞く羽目に。
すさまじく肝っ玉母さん風だけれど、おっちょこちょいな感じの親切さが微笑ましい。
彼女には黙って、駅からタクシーを拾い遺跡へ。
偶然良いおじいさんにあたり、メーター無視の35ユーロで行ってくれた。
また、到着が遅れた結果帰りのバスがないのもしっかり予見し、待っていてくれるとのこと。
途中で似たような教会(ケルト十字を持つ遺跡は大量にこちらではある)に惑わされつつ到着。
the Kilfenora Cathedral
すごいのが、観光名所となっているRuinsの脇の墓地は現役なところ。
お邪魔します、ふちをとおってごめんなさい、失礼しますを連呼しながら建物に近づく
バレンのビジターセンターがすでにしまっている時間だったため、建物内には入れず。
それでも格子の間から中の様子、アイルランド内でもトップクラスのケルティック十字(ハイクロス)である
デュアーティ十字架(Doorty Cross)を伺い見ることができた。
その後、周囲を散策、野原の十字架(Cross in the fields)を発見。
牛の糞を避けつつ近づいて写真に収める、もちろん眼下には大量の牛が平和そうに草を食んでいた。
粗いごつごつとした独特の石垣の風景を堪能し、1時間後タクシーでEnnisへ。
今日の夕食は町のガイドとB&Bの両方にローカルな意見で音楽が楽しめ雰囲気のよいお店は?との質問し、
同様におすすめされていた、Brogans Bar & Restaurantへ。
音楽が21時からとのことなので、ひとまずレストランで夕食。
せっかくなのでお店お勧めのアイリッシュ料理、羊の煮込みにチャレンジ。
普段ラムラックや薄切り肉は食べなれているけれど、骨付きの足の肉は初めて。
サイズの大きさと解体作業に挙動不審になりかけるも味はなかなか、とはいえ煮込み系の味なので完食ならず。
基本、日本人だとメイン1品でも厳しいぐらいのボリュームで14-5ユーロという感じか。
食後、隣の部屋のバーに移動。
本日はギター、ボダラン(アイリッシュの手持ち太鼓)にハーモニカの3人編成。
ほの暗いけれど柔らかい光に満たされた部屋で、楽しげな人の話し声と軽快なアイリッシュミュージック。
結局午前様になるまで楽しんで帰宿、明日は念願のバレン高原&モハーの断崖ツアー!



