こんにちは!
新宿区で会社経営、
訪問看護ステーションの運営をしている
田口加奈子と申します。
印象に残っているある利用者様のお話を交えて、
私の考え方について書いていこうと思います。
とある利用者様のご自宅へ伺ったときのことです。
その利用者様は、
・シャワー介助時にシャワーヘッドを下に置かないでほしい(不潔だから)。
・給湯器の温度調整のモニターに絶対に水をかけないでほしい(壊れたから困るから)。
という要望を伝えてきました。
それを聞いた私は一瞬、
「え?」と思いました。
別に不潔だとは思わないし、
モニターに水がかかったとしても
簡単に壊れるわけないじゃん、と思ったからです。
でも、次の瞬間、私は
「分かりました!」とお答えしました。
それが嫌なのは
その人の価値観であって、
私が意見するのは違う。
と、すぐに思い直したのです。
このような場面で、
自分の価値観(自分にとっての『正しい』)を
つい押し付けてしまうことってありませんか?
「洗えば汚くないですよ〜
」とか
「壊れないから大丈夫ですよ〜
」とか。
それが優しい口調であったとしても、
お相手は、自分の価値観を否定されたと
感じるかもしれません。
「え?」と思うようなことを言われたときも、
私は
「その人の価値観を知ることが出来た
」
という風に考えています。
相手の価値観を尊重するだけで、
お互い気持ち良く、
良い関係を作ることができる。
これは訪問看護の現場で
実際に学んできたことですが、
日常生活における人間関係の中でも、
大いに役立っていると感じています。
(もちろん恋愛においてもね
)
決まった仕事をただこなすのではなく、
利用者様やそのご家族様と良い関係を築きながら、
楽しく充実した毎日を送っていきましょう♪
これからもどんどん書いていきますね





