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僕の人生には黄金時代と呼べる時代があった。
11歳から17歳までのバスケットをしていた時代だ。
あの頃は楽しかった。
しかし、バスケ部を引退してからの人生は散々だ。
低賃金の特例子会社勤務、それでも上手くいかない。
もちろん順風満帆の人生を送っていたら、
脚本なんて書く必要もないのかもしれないが。
このまま人生が終わったら、
僕は何の才能も発揮しなかったことになる。
それとも一度でも良かった時代があったことを喜ぶべきなのだろうか?