禅僧は、世間の人に合わせ、普通に食べ、肉体の寿命に逆らわず
素直に死んでいくことを潔しとしますが
第三の目を開いた存在は、不死を達成すると言われています。
というか、宇宙人によれば、人間の肉体には本来食物は必要ではなく
食べる事、というのは後付けの遺伝子改変だそうです。
僕も、クンダリーニが上昇したての時は、脳から喉に、甘露のようなエネルギーが流れていました。
不死のネクターと呼ぶそうです。
普通の食事を普通に摂っていたら、止まりましたが。
それからしばらくしてからですが
不死っていうけど、本当なのかなあ?と思って
1ヵ月ほど、1日に300-400kcalほどの食事と、1日コップ1杯の水で過ごした事がありましたが
体重もさして変わらず、太い体型を維持したままでした。
体調は、むしろ良くなりました。
おそらく、水かオレンジジュースがあれば、生きていけるだろうと、本気で思っています。
今は、わりとグルメなデブちゃんですが(笑)
アーナンダ・マイ・マーという聖者も晩年は、1日に数粒の米で過ごしていたと言います。
ただ、食べようと思えば、1度に30kgほどのプリンを食べる事も出来たようです。
これは、医学、栄養学の常識などに洗脳されていないからだと思います。
クリヤ・ヨガが詳しいですが
特殊なダイエット、性エネルギーを漏らさないこと、特殊な行法、を組み合わせれば
不食だけでなく、肉体の殻を永遠に維持することも可能だといいます。
具体的には、意識レベルを6次元、肉体を5次元以上の振動数に高めれば
文字通りの不死を達成するそうです。
普通の人からは、体が見えなくなります。
肉体の振動数を下げて、一時的に物質化して人前に現れることも可能だそうです。
現在の地球には、そういう方々がおよそ230人ほど居るそうです。
地球を守る仕事、衆生救済のお仕事をなされていると思います。
ババジという、クリヤ・ヨガの始祖がいます。
ババジと、意識の中でお会いしたことがあるのですが
色々、お話をした中で
ハッキリとではないが、現在の最高次元である13次元以上の世界があるような事をほのめかされた事と
僕は、水をガブガブ飲む癖があったので
「水を、3回に分けて、ゆっくり飲みなさい」
と諭された思い出があります。