キミノトナリ~嵐小説 BL注意~

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櫻宮 にのあいが 大好きすぎて 妄想に走ってしまうわけです。
BL小説なんて言っていいのか分からないぐらいの
しょぼいブログです。
ご理解のある方だけご観覧ください。

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炭酸水の向こう側 ♯10

 

あなたの笑顔が ずっとみていられますように

 

ただそれだけを 願っていたのに・・・

 

『ニノ 相葉ちゃんと なんかあった?』

 

いつも通り 俺の隣で 携帯をいじっていた大野さん

このひと いつも ぼーっとしてるくせに

核心を突いてくるんだから・・

 

『なんでですか? なにもないですよ』

『なんかさ 相葉ちゃん 最近笑わないからさ

いつも ニノの隣で 笑ってたのにさ』

 

『いつも隣にいたわけじゃないですよ

ドラマの撮影で 疲れてるんじゃないですか?』

 

『そう・・?ならいいけど』

 

あの夜から あなたは 笑顔を 向けてくれなくなったしまった・・

 

俺が 泣いたりしたから

 

遠くから ただ さびしそうに 俺を見てる視線を感じるだけ

 

 

あの夜の ニノの涙は なんだったのかな

本当は 誰よりも さびしがりやで 誰よりも涙もろいニノ

天も弱だから その 弱いとこも 鎧で隠すようになったんだよね

俺 ずーーっと近くにいるんだから にのの事は なんでも知ってるよ

 

それなのに・・・

なんで あの夜 涙を見せたの??

 

『相葉さん・・・俺ネ・・相葉さんが・・』

 

あの時 なにを言いかけたの??

 

ホント困るよ・・

 

あの日からさ ニノの泣き顔が 頭から離れないんだもん

どんな顔して にのの隣にいればいいか

わかんなくなっちゃったよ

 

『ほんと・・バカですね』

 

って いつもみたいに 笑ってよ・・