2月9日、『岸辺露伴は動かない上映ツアー  奇譚見聞録』と、アメブロ友達中小きなこさんと梅田のジョジョバー“パープルヘイズ”に行ってきましたぁん(о´∀`о)

きなこさんとは数年前から(それこそ、この「ジョジョで踊れ!」の前身ブログの頃から…)アメブロ上で交流させていただいてて、私と同じ関西の方って事でここぞとばかり声をかけさせて貰いました!
てか、ここぞってよりようやくって感じやん…自分の行動力の無さが悔やまれる…

前置きはこれぐらいで(*^^*)
まずはイベント「奇譚見聞録」の感想から。
記憶が秒で抜け落ちてくんで早いとこ留めておかんとやから必死ですわ〜

「岸辺露伴は動かない」のOAV、「ザ・ラン」と「懺悔室」及びイベント「奇譚見聞録」のネタバレ有りです。
特にこれからイベント予定の方は華麗なるスルーをお願い申し上げます。











    








奇譚見聞録」、冒頭は進行役の長田宏さん(ジョジョラジオのディレクターさん)と岸辺露伴役、櫻井孝宏さんの挨拶。
次に「ザ・ラン」と「懺悔室」の上映。
上映後は櫻井さんに加えて「ザ・ラン」陽馬役の内山昂輝さん、「懺悔室」の罪の告白をする男役の高橋広樹さんも登壇。
趣向を凝らしたゲームや作品を踏まえてのトークショー、3部構成でした。
久々のジョジョの新作アニメにテンション上がりまくり、トーク上手な御三方の緩いやり取りにホッコリ。
2時間ぎっちり、楽しかった〜(*˘︶˘*).。.:*♡


さて、2作品の感想をば。
もっかい言っとこう、しがらみ無くぶちまけてます(あかんやろ)。ネタバレ回避の方はこの先読まないで〜
大画面、大音響で味わう「岸辺露伴は動かない」は格別でしたよ〜♫
絵と音の圧が凄くって、声優さんが、ちゃんといつものジョジョなテンションの演技してくれてるのが嬉しい。
そして、久々4部の空気感、愛すべき杜王町の人々。懐かしかった(人´∀`)☆.:*・゚

「ザ・ラン」
軽いお遊びのつもりでジムの青年に勝負を仕掛けた先生が、青年の狂気に巻き込まれ心底後悔するお話。
30分に纏めなきゃいけないので、原作で描写されてたいくつかの場面が端折られてました。(トークショーで先生とやり取りしながら制作したって言ってたのはこの尺の事とかかな?)
けど全然足りないとは思わなかったなぁ〜
端折られたけどワンカットでそーいうことなんねって察する事が出来るようになってて、構成がホント巧みやった。

露伴先生の瑞々しい瞳が麗しい(*˘︶˘*).。.:*♡
全体的に柔らかな物腰(見下し気味で)なのに対して、陽馬くんの表情が、瞳が、石の様に硬いんやけど((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
筋肉に見惚れてる時のみ爛々と輝くのん、狂気に満ちてる…

原作読んで期待してた、陽馬くんが上階のマンショからボルダリングしながら降りてくるシーン、バッチリ!ヤバいヤツ感が迸ってたわ〜
ミカちゃんの「これ賃貸よッ」そこちゃうやろなツッコミもベネ!
会場ちこっと笑いが出てた気が。
あんなん見たら思わず笑っちゃうやんね(;´∀`)

先生と陽馬くんのトレッドミル対決。陽馬くんのリベンジマッチ。
ひんやり冷めた陽馬くんの声が熱を帯びてくる。
「公正」の下でなければ人は成長しない
この台詞最高!神聖さすら感じる。
荒木先生のキャラクターの言い切る感じ、強い姿勢が好きなんよ。私は弱々逃げ腰な人間なんで、シビアコ。

露伴先生の仕事道具である指がポッキリ。激痛っしょ!?勝負続行出来るメンタル半端ねーー!
陽馬くんも負けじと(?)時速20キロ超えのトレッドミルで華麗に踵を返して背面走(なんじゃそら)何者ぉ??
負けそうになった先生が陽馬くんをヘブンズ・ドアで割れた窓の外へ追いやる。
「負けを認めるし、勝負には本気を出して挑んだんだ…見逃してくれ」
あの負けず嫌いでプライド高い先生が許しを乞うなんて驚愕よ。
心底おっかながってるし…(;´∀`)
先生が死んでないって言うんやから陽馬くんは生存してるんやろうな。
あの憎々しげな「露伴…」ゾッとした。
個人的に思うんやけど「「公正」の下でなければ人は成長しない」。
鋼の様に強いこの言葉に込められた意志ってのが陽馬くんに宿ってる神の化身なんじゃあないかなぁ。
それは絶対で、先生は自分の命惜しさに背いたから(陽馬くん的に)小さな物音にもびくつきながら暮らさなくちゃいけなくなった。
なんだかアニメの感想ってより原作自体の感想に偏ってしまった気がする。
先生に平穏な日々が戻ってくれますように(´-﹏-`;)


「懺悔室」
こちらも密度高くスピード感で魅せてくれた。
あっという間に引き込まれて気がついたら終わってた。
このエピソードの作画は、原作が描かれた5部仕様かと思ってたら今の絵やった。
先生はノースリーブだからか細身にみえたな。
まず、冒頭のオリジナルシーンに声を上げそうになる。
康一くん、億泰、由花子さんと先生がカフェでお茶してるぅ!!
冒頭康一くんは先生に「イタリアに行くからイタリア語を話せるようにしてくれ」ってお願いしてんの。
先生が「懺悔室」の体験をしたのが仗助にボコられた休載中の取材旅行。
それを康一くんらに語って聞かせるのが、康一くんがイタリアでスタンド使い探しする5部冒頭直前。
上手いこと繋げるもんやわ。
ファンサービスとしても良く出来てる。タぴる億泰愛らしい♡
本編はほぼ原作通りにアニメ化してたと思う。
先生は傍観役で、それをこちらに語るだけ。スタンドだって使わない。
「岸辺露伴は動かない」のエピソード1として相応しいお話。
個人的に高橋広樹さんの演技が良かった。
声の“圧”とか叫びながら現状解説する際の勢いとかアニメジョジョだった、なじんでた〜
ご本人は年月を経た演技や複数役も演じ分ける事に苦心されてたみたいやったけど違和感無く聞けた。
てか、怨霊に怨みをかった若い頃の男とポップコーンチャレンジする男が違うとかすっかり忘れてたわ〜!
高橋さん渾身の演じ分けっていう見所を見逃してしまったよ、無念…
やっぱ原作さらっとかなあかんかなってなるけど、封印はやめられんのだぜ(おい)
こんなんやから、ラストの畳み掛けるどんでん返しもすっかり忘れてて焦った。
上に書いた懺悔室にやってきた男のカラクリの種明かしがされたんやけど、あっちゅう間に真実が明るみになってついて行きそびれた(;´Д`)鮮やかやった…

「ザ・ラン」って普通の青年が知らず知らずのうちに神の化身と化して、狂気に満ちてくジワジワとした恐怖に震え上がるのに対して、「懺悔室」はストレートな怨霊が存在感を示すっていう、それぞれ切り口が違って見応えあった。
こーいうの見せられちゃうと新しいジョジョへの飢えが昂ぶるぜ…
「ストーンオーシャン」待ってます!

あーー長い。感想をダラダラしない術を誰か教えて欲しい…orz
あーーもーーー、しょーーがねーーーなーーー次ッ!!
声優さんのトークも楽しみにしてはいたけど、私の「奇譚見聞録」の主な目的は上映会やったので、トークショーはコンパクトにいきますッ!…いかせて

冒頭、露伴先生役の櫻井孝宏さんと、司会進行役の長田宏さんが登壇されてツカミのトーク。長田さんはジョジョラジオのディレクターさん。オラオラジオやジョジョイベントの構成をされてたみたい。
大阪の北の方枚方の出身で、実家の最寄りの沿線が一緒!(・∀・)って親近感でした。
櫻井さん。今をときめく第一線で活躍しまくってる人気実力派声優さんッ!!(長い)
櫻井さんが声あててるキャラで私的お馴染みは「おしり探偵」の怪盗Uさっおしり探偵好き…(♡ε♡ 人)
お召し物、上は物販の岸辺露伴は動かないTシャツのみ。
寒くはなかろうか?!寒いっしょ??しきりに高橋さん内山さんから突っ込まれてたけど!!
お二人のトークは主に関西の話題。
櫻井さん出身名古屋やったんで、大阪が地元の長田さんがトークを引っ張ってました。

上映会後は内山さん、高橋さんも登場。
作品の話題、観客参加型のゲーム、櫻井さん、内山さん、高橋さんで大阪名物粉モン争奪戦!
作品に関しては内山さんの陽馬さんハマり役!って櫻井さん、高橋さんが絶賛してました。
内山さん佇まいからミステリアスというか、掴みどころのない雰囲気を纏ったゆるふわ系で、地声が陽馬くんに近かった。
けど、先輩の櫻井さん高橋さんにも臆せずマイペースな姿勢を貫くっていう…これは婦女子イチコロっしょ!
高橋さんは「懺悔室」にて実質4役こなされてた、銀色のシューズがキランとイカす櫻井さんと同い年のナイスガイ。
懺悔した男の身代わりなった召使い(あってるか?)があんな危険な役割こなしたのは、どんな心境からなんだろうなぁ…よっぽどな恩でもあったのかな…って考察されてたのが印象的やった。

次は、観客の中で一番幸運な人を質問と挙手で炙り出す観客参加型ゲーム。
私は一問目でアウトでした〜完ッ!(笑)

最後に声優御三方によるゲーム大会!
ストップウォッチで25秒カウントアップゲーム。
ルール、声優さんは職業柄時間感覚が身についてるって事で、カウントアップしてる間は意識の向けない為にお互い言い合いっこする。(櫻井さんへのTシャツのつっこみはここで出た)
25秒までにストップしたら失格。
見てる側やったけど結構白熱したなぁ〜!
総当り戦やったんで1人2戦づつ。
初戦は感覚掴めず40秒越え(笑)
けど、どんどん精度を上げてく辺りは流石ナレーションで鍛えた声優さん!
ここで本編の名言「「公正」の下でなければ人は成長しない」が飛び出してウケた。
うむ、勝負事には公平が大事。
勝敗はそれぞれ1勝づつ分け合って全員商品ゲット、平和な世界でした。




コロナウィルスで警戒感が高まる中アルコール片手にマスク装着で行ってきたんですが、そんな事は感じさせない盛りだくさんで楽しいイベントでした♫
櫻井さん、内山さん、高橋さん、長田さん、イベントスタッフの皆さん、ありがとうございました〜!

ではでは、きなこさんとご対面ッ!したのは次の記事で(・∀・)