昨日外でお昼ご飯を食べていつものようにWeChatで支払おうとしたら、エラーが出てしまいました。



仕方ないので支付宝で支払いましたが、ちょと焦りました。携帯だけ持って出ていたので。

買い物でスマホ決済できないとなったら、買わなきゃいい話なのですが、すでに食べたものの代金が払えないのはまずいですもんねぇ。

 

つまりは身分証登録していないので、してください。

しないとWeChatで支払いはできませんということのようで、提出しなければならないのはパスポート番号とか、パスポート写真とか、本人の顔写真とか、携帯電話番号とか。


…。そういやなんで英語表記なんだろう。wechatも言語設定中国語で利用しているんだが。


中国で実名登録するときに必要なものばかりですが、実は今まで夫の身分証を使うという裏技にて自分のデータを頑なに提出していなかったのです。なんか掌握されている感じが嫌だし、パスポート写真をネット空間に上げるなんて、違和感すごくて。

(というのもありますが、支付宝などは当初中国身分証ホルダーでないと実名登録できなかったので、タオバオなどを利用する場合仕方なかったのですよね。今はパスポートでもできるようになりましたが。)

 

身分証での登録というのは非常に簡便です。身分証番号には氏名や生年月日やらはもちろん、住所も紐ついていますので、番号さえあれば省略できる情報がいっぱいあるんですよね。

それをいいことに使わせてもらっていたのですが、今回はさんざん自分で使った挙句なので、おとなしく自分のデータを提出しました。

くだらない抵抗として自分の写真はちょっといつもよりくたびれた感じのものを送っておきました(何の意味もないが。あー、もっと目付きも悪くしておけばよかったなぁ)。

そうしたらすぐに「はい、こちらですぐにいままで通り使えるようになりました」的なメッセージが表示され、無事終わったようです。

 

あとは、サービスによっては顔のデータをとることがあります。

以前、支付宝の分割払いサービス「花呗」を使ってみたくて、登録しようとしたら顔認証を要求されて、夫にお願いしました。

右向いて、左向いて、下向いて、上向いて、などと画面に指示がでるのでその通りに顔を動かしてデータを登録しました。

そんなにして登録したのに、6回分割払いを選んだら、

「限度額以上なのでできません~」というメッセージがでて、よくよく限度額を調べたら、

たったの500元/一回しか与信されていなかった笑い泣き

それをお茶を飲んでいた夫に言ったら、

 

「顔が悪かったからかな」

 

と何事もなかったようにしれっというので可笑しかったです。