「人は生まれてくる前に
自分の人生の課題を決めてくる。
生まれた時にはそのことを忘れている。」
最初読んだ時はピンとこなかった。
というよりずっとピンとこなかったです。
だってYの出来事は
自分で選ぶなんてあり得ないし
よくある
「神様は乗り越えられない試練を与えない」
って言葉は大嫌いだし。
なんで自分の試練のために
Yがいなくなんなきゃならないの!?
乗り越えられるわけないでしょ!
みんな乗り越えられたら自殺する人なんか
いないよって腹が立った。
その後長い間不妊で
不妊治療をしている時は
また別の苦しさがありました。
唯一のかすかな希望の光がまた子どもを
生み育てることだった私には
それが叶わないことが本当に苦しかった。
男性不妊だけど治療するのは私で
採血もしょっちゅう。
2週間毎日お腹とお尻に筋肉注射もして
そんな中夫がたった一回の採血を
痛いから嫌だと渋った時は
本当に腹が立つやら情けないやら。
さらに夫は自分が私のような治療を
しなきゃいけないなら子どもは
諦めると言われて本当にがっかりした。
こんなに子どもを熱望してるのは
私だけなのかと。
この時期も
自分でこの課題を選んできたなんて思えない。
むしろなんで天使ママになって
さらに今度は不妊で苦しまなきゃ
いけないのって思ってました。
ありがたいことに
再び子どもを授かることができて
その後次男に障害の可能性が出てきて。
それでふっと上の本の内容を
思い出したんですよね。
私の人生の課題って
子どもについてなのか?って。
子どもの命のこと
子どもを授かるということ
子どもの障害のこと
すべて子どものことだなあ、と。
あと見た目でわからない
病気や障害についても。
自分自身が見た目でわからない病気で
できないことをサボりとか怠けてるって
言われたりしたので
今度は次男を通して
親の立場からそういったことを
学べってことかなあと
ふと思いました。