父が他界しました。


7月24日の朝に。


父は私との約束を果たしてくれていました。


夏休みにまた会おうねっていう。


意識はなかったけど、父は待っていてくれました。


父からの最期の愛だったんだと私は思っています。


病室に2日間、一緒にいられました。


だけど、私は自分が分離されていて、よく分からなかった。


目の前に死があるのに、きっと良くなるって思っていた。


あの日から見える景色はざらざらしていて、粒子のようです。



ものすごい力で葬儀やらなんやらで、押し込まれました。


周りには笑顔を振りまいている自分がいました。


今もそうです。


本当はまだ父の死を受け止めていないのかもしれません。


頭では分かっているのに。


生きること、死ぬこと。



また別の日に書きます。